Betcha!

日本伊達男協会公式ブログ

YUSIC学

YUSIC的進化論。

コメントの返信。
遅くなりまして、大変申し訳ございませんでした!
出張中に携帯から返信してたのですが上手く投稿できなかったんですよ。
ということで、先ほど返信いたしました♪








さて、今日は久々にテキストを書こうと思います。











今週、生命の進化の一端を目の当たりにする機会がありました。



オレ達の知らない間に、色んなものが進化してます。





気をつけろ!










まず、このオレンジジュースの缶を見てください。









050630_213033.jpg













果汁100%なのに、炭酸。










いよいよオレンジも自らをスパークさせる世の中になりました。





イヌは人間に忠実に生きることで子孫を繁栄させてきました。

ネコは人間に愛玩されることで子孫を繁栄させてきました。









オレンジも気付いたようです。










人間に媚びることに。










考えてもみてくださいよ?




人間がオレンジを口にする限り、絶滅することはありえません。






足りなくなったら植えますから。









でも、このままでは「存続」は出来ても、「繁栄」は難しい。



そこで、オレンジは考えたようですね。










ブドウやリンゴのシェアをどう奪い取るか。










ワイン市場では太刀打ちできないオレンジは、得意分野のソフドリ市場へ戦力増強。





炭酸ガス注入という一手間を自ら省いたオレンジの誕生です。










う〜ん、進化してたんだね☆















進化しているのは、オレンジだけではありません。




次に、これを見てください。












DVC00103.JPG















長靴のなる木、発見!









日立グループのコマーシャルに負けないぞ。





この"気になる木"。









おそらくはこれも進化の一種なのでしょう。


きっと、元はゴムの木だったんですね。





子孫繁栄のためにゴムの木も考えたんですよ、きっと。(以下、「ゴムの木」の会話)












ゴムA:あぁ、毎日こうダラダラと体液を垂れ流してていいのかなぁ、俺達・・・。





ゴムB:だって、人間様はこれが欲しいんだろ?





ゴムA:一体こんなもの何に使うんだろうなぁ。





ゴムB:う〜ん、何かのプレイにでも使うのかな?





ゴムC:なんかね、長靴とかっていうものを作ったりするらしいよ!





ゴムA:え!?なにそれ・・・??





ゴムB:またの名を「ゴム長」ともいうヤツかい?





ゴムC:そうそう!なんか便利らしいよ!





ゴムA:なんだよぉ〜。じゃ、最初からそれ作ったほうがいいんじゃね?





ゴムB:そうだね!じゃ、長靴作っちゃおうよ♪





ゴムC:じゃ、長靴は君達に任せるよ。ボクはコンドームってヤツを作るね!












ゴムA・B:なんだ?そのもっと便利そうなものわ!!!














う〜ん、オレ達。





媚び売られてますなぁ。













でもねでもね?




もっとすごいの発見!













050701_131617.jpg










見えますかね?


なにも、「ドライブイン」が珍しいわけじゃないですよ?


その横です。













「唄うカラオケ」











これぞ究極の進化形。



従来のカラオケの概念を根底から覆すツワモノの登場です。





これにはオレンジもゴムの木もかないません。










なにせ、人間の「唄う」という手間を機械が省いてくれるのですから。










なんて親切な機能なんでしょう!










なんですって?



歌がヘタッピ??







でも、大丈夫!











機械が上手に唄ってくれます。











なんですって?



新曲がわからない??






でも、大丈夫!











機械が一字一句間違えずに唄ってくれます。














あなたは曲を選んでそこにいるだけでよいのです。










それが、"唄うカラオケ"クオリティー。















人間様。









なめられまくりです。














今日の画像3枚は全て仕事中に撮影したものです。
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用言化。

新たな言葉を作るにはどうしたらよいのか。





そこで、今日は国語のお勉強をしたいと思います。







「体言化」というのは知っていますか?






「体言化」とは、動詞・形容詞・形容動詞などの「用言」を名詞(体言)としての働きにするためのものです。




中学校で習いましたね?






例を出したほうがわかりやすいでしょう。






歩く→歩き



叫ぶ→叫び



パシる→パシり






こういったことです。



元は動詞であったものを名詞化することを言います。











そこで、新しい言葉を作るためにオレは「用言化」を提唱します。











体言化された言葉は一般的に最後の母音が「イ」の音で終わります。






反対に動詞の最後の母音は「ウ」の音です。








「ウ」の音を「イ」の音に変えると名詞になるのであれば、「イ」の音で終わる名詞を「ウ」の音に変えて動詞にしちゃってもいいじゃないか。










それが、オレの唱える「用言化」です。









例えば・・・












「尾崎」











コレは思いっきり名詞です。





コレを用言化すると、


















「オザク」













盗んだバイクで走り出したい人はぜひこの言葉を使ってください。











「オレは今日からオザク!」と。











心なしかアツイ人におススメです。




そういった男くさい人にはこんな用言化もおススメです。

















「ナガブツ」
















決して履物の類ではありません。



あくまでも、動詞として使うのですから。












はたまた・・・












「生理」












コレに関しては、ぜひとも女の子に活用していただきたい。

















「セイル」












人ごみの中でも全然使えます。











「あたしさー、来週あたりセイルわ。」















すごく実用的な言葉だとは思いませんか?









例えばですね、その気になれない時とかにも使えるんですよ。










現在進行形の形にしちゃえば。



























I am セイリング!













ロッド・スチュアートを思い出した人は押すべし!



「それいけ!ヌメロロジー」

「全ての事象は数字によって記述する事が出来る。」


これは古代ギリシャの数学者ピタゴラスの言葉です。

宇宙の全ての事象を数で表記することが出来る。
オレはその手の話が結構好きです。



ところで、「108」という数字で何を思い出しますか?

季節がらそろそろこの季節になってきました。
そうです。
除夜の鐘を衝く回数ですね。

もともと、この鐘を衝く回数108とは人間の煩悩の数と言われています。
煩悩というのは仏教において悟りを開くために振り払わねばならない欲望のことです。
中国で始まった習慣のようですが、それがなぜ108なのかは様々な説があるものの、はっきりしていないみたいです。




話は変わりますが、「666」という数字では何を思い出しますか?

「なんだよぉ!単発かよぉ!」と再抽選に確変昇格への望みを賭ける人もいるかもしれません・・・。
でもやっぱりホラー映画「オーメン」を思い出す人が一番多いのではないでしょうか。
欧米では不吉とされている数字です。
それは新約聖書のヨハネの黙示録の一節(俗に666の獣)にこう書いてあるからです。



ヨハネの黙示録第13章第18節
『ここに、知恵が必要である。思慮のあるものは、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である。』



この一節は人々に災いをもたらす独裁者を示した暗号とされ謎とされていました。
キリスト教徒を虐殺した暴君ネロを指し示すものとする説が一般的です。
ネロ・カエサルをヘブライ語で表記し、数値化すると合計が666となります。



ただ、これは昔の話。
666の獣は現代にも潜んでいる可能性があるのです・・・。





1998年の夏、ある国である選挙が行われました。
その選挙の名前は「最高人民会議議員選挙」。

そう。
北朝鮮の国会議員を選ぶ選挙です。
その選挙に際し、選挙区ナンバー「666」から立候補した人物がいます。




何を隠そう、あの人です。



現人民軍最高司令官、金正日将軍様です!




これは単なる偶然なのでしょうか。
その当時、物議をかもしたこの「選挙区666事件」。
「666」という選挙区から立候補したことで人々はヨハネの黙示録とのシンクロを予感しました。







ところが、どっこい。
オレはその辺の凡人とは違うので、もう一歩踏みこみます。





666という数字を分解して計算してみます。



6×6×6=216



今度は「216」という数字が出てきました。


こいつを半分にしてみると、



216÷2=108



そうです。
断ち切らなければいけない煩悩の数と一致します。


悪魔と煩悩の関係性を表すとしか考えられないこれらの数字は実に不思議です。
「108」を悪魔の数字「6」で割ってみると出てくる数字は「18」。
「18」という数字はこういう風に表すことも出来ます。



18=6+6+6



やっぱり、「6」が三つ並びます。
何かしらの関係があるとしか思えません。




そこで、オレが言いたいのはここからです。


6×6×6=216
108+108=216



悪魔の数字(欧米文化)と煩悩の数字(東洋文化)から同じ「216」という先程の数値が出てきます。


先のピタゴラスの言葉を裏付けるかもしれないこの数字。
ヨハネの黙示録が指し示す独裁者を表すかもしれないこの数字。


「216」・・・







選挙区666号から立候補した金正日の誕生日を知っていますか??




なんと、




1942年











2月16日なのですよ!!













どーですか、お客さん!
今ざわざわ〜っと鳥肌立たなかった??

いやぁ〜、おっかね〜。
独裁者よりこの数字の一致に気付いたオレの才能のほうがおっかね〜。


なにせ、一日中こんなこと考えてるんだからね。
変態ですわ。




オレって予言者とかになれるんじゃねー?


「そんなヤツが2回も入院するな」って言うなー!!




オレって数学者とかにもなれるんじゃねー?


「そんなヤツがセンター試験の数学で27点取るな」って言うなー!!









えぇ〜、ちなみにですね・・・。

オレのオヤジも、













2月16日生まれなんですよ♪

COUNTER!!!

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