う〜ん、今日もどこの出版社からもオファーのメールが来てない…。
毎日がんばって書き続けてればどこからかお声がかかるはずなのです。
この才能をもってすれば。
早く「バカな文章を書く」という素敵なお仕事が舞い込んでこないものでしょうか。
やっぱり、オレはそういうクリエイティブなお仕事に向いてると自分では思っています。
「けっ!桃屋のメンマで言ったらまだまだ"やわらぎ"のくせに!」ってお思いの方は多いでしょうが、オレはそういったいわれなき自信を持っています。
なんなら、打ち砕いてほしい程に。
先日、ライターさんが書いてるブログを探していたところ、あるブログに行き当たりました。
ここです。
↓
「コピーライターになろうとしたが挫折した広告系リーマンのBlog」
ここの管理人のくまろんさんとコメントでやり取りしていたところ、なんとオレと同じ中学の卒業生だということがわかりました。
先輩です。
面識はないのですが…。
いやぁ〜、世間って本当に狭いもんですね!
高校のとき、友達にある女の子を紹介してもらったことがあります。
オレは男子校に通っていたために紹介してもらうかナンパでもしない限り女の子との出会いがなかったのです。
それで、実際会ってみることになったのです。
向こうも女の子二人で来るということもあり、男一人で行く勇気がなかったので当時一緒にやってたバンドのギターのやつについてきてもらいました。
軽くあいさつなぞを交わし、さてキッチュな自己紹介でも始めますかという雰囲気になったとき、連れの異変に気が付きました。
なにやらその女の子の顔をジロジロ見ています。
女:「○○っていいます。」
連:「あのぉ、兄弟っています?」
女:「います。双子の姉が。」
連:「え!?そのおねいさんはもしかして○○高じゃない?」
女:「何で知ってるんですか!?」
連:「いや、ちょっと前にお話したことが…」
主役のオレはハンバーグステーキの付け合せのさやいんげんのように隅に追いやられます。
どうやら、連れは以前お姉さんのほうをナンパしたことがあるようです。
しかも、一卵性ソーセージ。
セケンセマイデスネ…。
その日は一応顔合わせということで、連絡先を交換して帰りました。
ただ、ほら。
その頃って今みたいに携帯とかある時代じゃないじゃないですか。
だから、家に電話しなくちゃいけないわけですよ。
そういう時って…
双子ってすごく厄介!
電話で調子こいて話をしてて、しばらくしてから
「ゴメン…今○○に代わるね!」
って言われたことも何回もありました。
だって、声まで「栗卒」なんだもの…。
おねぃさん。
かっこいいオレと話したい気持ちもわかりますが、
もう少し早く代わっていただけなかったものでしょうか?
話を戻しまして…
ある日、ファーストフード店でその紹介された子と話をしていた時のことです。
彼女は水泳が得意な子で、その日はいつも通っている水泳教室の話を聞いていました。
「その教室の先輩がこの間コンタクトを失くした」というオレの人生にとっては何の影響も及ぼさないようなありがたいお話を聞いていたところ、ふとあることを思い出しました。
近所に住んでる親戚のねーちゃんが最近コンタクトを失くしたという話です。
オレ:「あのさー、すっごく楽しい話を邪魔して悪いんだけどさー。その先輩なんて名前?」
女:「ん?△△さん。」
ブゥーッッ!!←飲んでいた「カナディアン・ドライ」を噴き出すオレ。
オレ:「え!?ちなみに下の名前は??」
女:「▲▲さんだよ。」
ちゅぅぅぅー……。←残っている「カナディアン・ドライ」を吸うオレ。
ま、まぎれもなくオレの親戚です。
知らない人であったはずのオレの耳に入ってくるくらいまで「コンタクトを失くした」という"親戚のオッチョコチョイ情報"が出回ってます。
驚きです。
いやぁ〜。
世間って両津勘吉の眉間くらいに狭い。
また別の日。
喫茶店でその子とお話をしていた時のことです。
その日はその子の通う女子高での話を聞いていました。
「美術の時間にクラスメイトがとてもはしゃいでいた」という「AV女優の自己紹介」並に早送りボタンが欲しくなるありがたいお話を聞いていた時です。
女:「あのさ、中学って○○中だよね?」
オレ:「んだよ。」
女:「仲良しの子もそうなんだけどさ、知ってるかな?」
オレ:「ん?なんて子?」
女:「△△って子。」
ぶわぁぁぁ〜…。←飲んでいた「キリマンジャロ」から下山してしまったオレ。
よりによって、中学のときに「両思いの時期があった」という類まれな子です!
「告白された二ヵ月後に向こうから別れを切り出された」というオレの中学時代で一番思い出したくない思い出を丹精こめて作っていただいた方です!
女:「あの子はyusicのこと知ってるって言ってたよ♪」
そりゃ、そうだ。
「ラブレター」出してんだから…。
その上、
「フラレター」まで出してんだから…。
うぅ…
く、くるしぃよ…
息が出来ないよ…
僕が生きていくには、あまりに世界がちっぽけだ…
(可愛そうなオレのためにエンディングテーマを)
S・E・M・A!
狭っ!!
S・E・M・A!
狭っ!!
"あの子"の心もSEMA!
なんで公表してねぇ??(涙)
p.s.その子とはなんとしてでも「友達までのお付き合い」に食い止めました。
若かりし頃からネタの仕入れに長けていたオレに熱いクリックを!!
↓
人気blogランキング
今日はメールまでおねだっちゃう!!
励ましメールじゃんじゃん募集っっ!!
↓
ラブレターはここにいてこまして♪
毎日がんばって書き続けてればどこからかお声がかかるはずなのです。
この才能をもってすれば。
早く「バカな文章を書く」という素敵なお仕事が舞い込んでこないものでしょうか。
やっぱり、オレはそういうクリエイティブなお仕事に向いてると自分では思っています。
「けっ!桃屋のメンマで言ったらまだまだ"やわらぎ"のくせに!」ってお思いの方は多いでしょうが、オレはそういったいわれなき自信を持っています。
なんなら、打ち砕いてほしい程に。
先日、ライターさんが書いてるブログを探していたところ、あるブログに行き当たりました。
ここです。
↓
「コピーライターになろうとしたが挫折した広告系リーマンのBlog」
ここの管理人のくまろんさんとコメントでやり取りしていたところ、なんとオレと同じ中学の卒業生だということがわかりました。
先輩です。
面識はないのですが…。
いやぁ〜、世間って本当に狭いもんですね!
高校のとき、友達にある女の子を紹介してもらったことがあります。
オレは男子校に通っていたために紹介してもらうかナンパでもしない限り女の子との出会いがなかったのです。
それで、実際会ってみることになったのです。
向こうも女の子二人で来るということもあり、男一人で行く勇気がなかったので当時一緒にやってたバンドのギターのやつについてきてもらいました。
軽くあいさつなぞを交わし、さてキッチュな自己紹介でも始めますかという雰囲気になったとき、連れの異変に気が付きました。
なにやらその女の子の顔をジロジロ見ています。
女:「○○っていいます。」
連:「あのぉ、兄弟っています?」
女:「います。双子の姉が。」
連:「え!?そのおねいさんはもしかして○○高じゃない?」
女:「何で知ってるんですか!?」
連:「いや、ちょっと前にお話したことが…」
主役のオレはハンバーグステーキの付け合せのさやいんげんのように隅に追いやられます。
どうやら、連れは以前お姉さんのほうをナンパしたことがあるようです。
しかも、一卵性ソーセージ。
セケンセマイデスネ…。
その日は一応顔合わせということで、連絡先を交換して帰りました。
ただ、ほら。
その頃って今みたいに携帯とかある時代じゃないじゃないですか。
だから、家に電話しなくちゃいけないわけですよ。
そういう時って…
双子ってすごく厄介!
電話で調子こいて話をしてて、しばらくしてから
「ゴメン…今○○に代わるね!」
って言われたことも何回もありました。
だって、声まで「栗卒」なんだもの…。
おねぃさん。
かっこいいオレと話したい気持ちもわかりますが、
もう少し早く代わっていただけなかったものでしょうか?
話を戻しまして…
ある日、ファーストフード店でその紹介された子と話をしていた時のことです。
彼女は水泳が得意な子で、その日はいつも通っている水泳教室の話を聞いていました。
「その教室の先輩がこの間コンタクトを失くした」というオレの人生にとっては何の影響も及ぼさないようなありがたいお話を聞いていたところ、ふとあることを思い出しました。
近所に住んでる親戚のねーちゃんが最近コンタクトを失くしたという話です。
オレ:「あのさー、すっごく楽しい話を邪魔して悪いんだけどさー。その先輩なんて名前?」
女:「ん?△△さん。」
ブゥーッッ!!←飲んでいた「カナディアン・ドライ」を噴き出すオレ。
オレ:「え!?ちなみに下の名前は??」
女:「▲▲さんだよ。」
ちゅぅぅぅー……。←残っている「カナディアン・ドライ」を吸うオレ。
ま、まぎれもなくオレの親戚です。
知らない人であったはずのオレの耳に入ってくるくらいまで「コンタクトを失くした」という"親戚のオッチョコチョイ情報"が出回ってます。
驚きです。
いやぁ〜。
世間って両津勘吉の眉間くらいに狭い。
また別の日。
喫茶店でその子とお話をしていた時のことです。
その日はその子の通う女子高での話を聞いていました。
「美術の時間にクラスメイトがとてもはしゃいでいた」という「AV女優の自己紹介」並に早送りボタンが欲しくなるありがたいお話を聞いていた時です。
女:「あのさ、中学って○○中だよね?」
オレ:「んだよ。」
女:「仲良しの子もそうなんだけどさ、知ってるかな?」
オレ:「ん?なんて子?」
女:「△△って子。」
ぶわぁぁぁ〜…。←飲んでいた「キリマンジャロ」から下山してしまったオレ。
よりによって、中学のときに「両思いの時期があった」という類まれな子です!
「告白された二ヵ月後に向こうから別れを切り出された」というオレの中学時代で一番思い出したくない思い出を丹精こめて作っていただいた方です!
女:「あの子はyusicのこと知ってるって言ってたよ♪」
そりゃ、そうだ。
「ラブレター」出してんだから…。
その上、
「フラレター」まで出してんだから…。
うぅ…
く、くるしぃよ…
息が出来ないよ…
僕が生きていくには、あまりに世界がちっぽけだ…
(可愛そうなオレのためにエンディングテーマを)
S・E・M・A!
狭っ!!
S・E・M・A!
狭っ!!
"あの子"の心もSEMA!
なんで公表してねぇ??(涙)
p.s.その子とはなんとしてでも「友達までのお付き合い」に食い止めました。
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