Betcha!

日本伊達男協会公式ブログ

若気の至り

YUSIC俳優時代。−志望動機編−

皆様、長らくお待たせ致しました!





今日こそ書きます。












オレが俳優だった頃を。















舞台といっても色々ありますが、オレがやってたのはミュージカル。

















えぇ、タモリが苦手な。



















そもそもオレはミュージカルなんぞに全く興味がない男でした。








ところが、ある日。








「今日の夜、ちょっとついて来い。」



オヤジにそう言われるままついて行った先が・・・













ダンススタジオでした。












小学校4年生の秋のことです。




劇団とかではなく、市民の有志で作っていたミュージカルです。












でも、作・演出・振付は劇団四季にいた有名な人なんですよ。





少年隊の振付とかもしてた人です。





超おっかない人だったんですけどね・・・。












さて、スタジオの中には大人がいっぱい。




わけもわからずボケッとしてると・・・












「はい。YUSIC君もそこに入って!」












おねいさんたちの間に入れられてしまいました。











ふぅ〜ん、これはこれで悪くない。














早熟な少年YUSICはきれいなおねいさん達のレオタード姿に見とれていました。








すると、突然・・・

















あいうえお!

いうえおあ!

うえおあい!

えおあいう!

おあいうえ!















発声練習が始まります。











それから、みんなを見よう見まねで約2時間。





とても疲れました・・・。















そして、帰り際に先生が一言。










「来週からあなたも来なさい。」
















こうしてオレは俳優としての第一歩を刻んだわけです。



















オレのこの超非日常的な一日は終わりました。






だって、そこいらの男の子だったら味わえないですよ。



















おねいさんとワルツ踊ったりするなんて・・・。










しかも、オレそういうときに限って・・・


















超モテモテ。













こりゃ早く来すぎたな・・・。

















人生の山場が。

















昆虫と自動車が好きだった少年は、ステージで何かを表現したかったわけではありません。











あ、かまいませんよ!





















不純な動機と言われようが。






−つづく−









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重大発表。







先日の予告通り、今日は"重大発表"をしたいと思います。









"発表"というよりは、"暴露"と言ったほうがいいんですかね。

このことについては、この十何年間他人に秘密にしてきました。

ですので、中学や高校はもちろん大学の時の友達も全く知りません。












親友と呼ぶべき人にも教えていません。
















今日のエントリーは、このブログで出逢った皆様よりも古くからの友人達のほうが驚くことでしょう。




せっかくここまで秘密にしてきたので、今さら暴露するのももったいない気がしますが、いつまでもひっぱっててもしかたない。




言っておきますが、今日書くことはウソでもなんでもありません。









全て真実です。





























オレが昔どういう人間だったかというお話。













さぁ、オレの友よ。








驚愕するがよい。























オレはこういうことをやっていた人間でした。












それは・・・


































舞台俳優。














つづく













驚いた人は驚きついでにクリックしてね!
コメントくれてもうれしかったりする。
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マイ・タイムカプセル。

ふと、あるファイルを見つけました。


















中学〜高校くらいに机の中に入れていたものが出てきました。















う〜ん、マイ・タイムカプセル。
























中学まではオレ、成績は優秀なほうでした。









でもですね。










高校から学校の勉強が全くわからなくなったんですよ。

















バンドとかもやってはいましたが、マジで学校やめて漫画家になりたいと思っていた時もありました。








その頃に、勉強の合間に書いていたものが出てきました。





























eva01




エヴァ初号機

エヴァンゲリオンを知らない人はゴメンナサイ・・・。













軽く「ひく」ぐらい上手いですね♪






















他にも色々と書いていたんですが、残ってるのはエヴァ関係のみみたいです。












eva03



sakiel




弐号機
使徒サキエル













我ながら、ペンとエンピツだけで書いたとは思えない立体感。




















さすがだけど、暗すぎる。




















こうして改めて振り返ってみると、オレってやっぱり・・・






















ニート候補生だったんだなぁ。




















こんなことばっかりしてるからほら!



seiseki


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成績最悪。
















これ、高校3年生のときのテストの成績ですよ?







最後のテストなんてなんですか?

















133人中114位・・・。


















平均点が既に赤点なんですけど・・・。























そりゃ、「赤点ファクトリー」なんて呼ばれるわな。






最後のほうなんてそれすらめんどくさいらしく、


















「工場長」なんて呼ばれたりして・・・。



















特筆すべきは第2回の数学です。


















なんと、8点。

















ものまね王座決定戦の一人の審査員が出す点数としても低い点ですよ。


















しかもですね。


よく見るとわかるんですが、このテスト・・・



















200点満点。


















正答率4パーセント・・・。





















財団法人日本性教育協会の1999年のデータによると、日本の中学生女子のマスターベーション経験率7.7%。












オレが解ける問題を探すより・・・























オナニーしたことある女子中学生を探すほうが容易です。



















なんだろう。







このものすごい敗北感は・・・。







どーせなら、























そっち探しときゃよかった!


























でもね、こんなものも出てきたんですよ。





















ラブレター。










自分の成績表をブログにアップしてる人も見たことありませんが、今日は大盤振舞い。




















薄くて見づらいかもしれないけど、オレが昔もらったと思しきラブレター。











公開しちゃいます!
























loveletter













見てくださいよ、コレ・・・。












オレと付き合いたい理由。

























「名前が気に入ったから」






























うす〜い・・・。















熱意がうす〜い・・・。















他にもっとこう、あるだろぉ〜?














「学校帰りに道路に落ちてるカナブンを助けてあげていた姿が素敵でした」
とかさ!










「始業式の日はいつも上靴忘れて裸足で歩いている男らしさに魅かれました」
とかさ!



















手紙の宛名にはオレの本名が書いてあるのでその部分だけ消したんですけどね。








この人、名前が気に入ったから付き合ってくれって言うわりには・・・




























名前の字、間違ってるんですけど・・・。






















しかもですね、自分は「K」じゃないですか。























誰かわからないんですけど・・・。
























そして、この手紙が入っていた封筒。


























huutou











茶封筒。


















今どき、町内会費すら入れられることのない茶封筒。









このセンス、



















嫌いじゃない。



















でもね、ご丁寧に上のほうに「2-5」って書いてあるじゃないですか?


























オレ、2-6・・・。















ここを押さないと寝てる時に水野晴男が「耳たぶビンタ」しに来るらしいぞ!
かなり寝起きが悪いぞ!
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ミスター・バックファイヤー。

あぁ、どーしてオレはいつもこうなんだろう・・・。











コメントを増やそうとして昨日のエントリーで“なぞなぞ”を出したものの、誰もわからない。

















むしろ普通にエントリーを書いてたほうがよほどコメントが多いのでわ?





(なぞなぞの答えはこのエントリーの最後に♪)
















裏目。















オレの人生、けっこう裏目。
















中学生の時、クラスのみんながオシャレを気にしだした時期がありました。














女の子はチンケなメイクと、チンケな髪飾り。





男の子はチンケなスニーカーと、チンケな柄シャツなど。
















それぞれ、異性を気にしたファッションをしだします。
















その中でも、髪型はけっこう重要なオシャレポイントです。















オレが中学生の頃はヘアワックスなどあまり浸透していなかったので、男の子はムースとかスプレーとか使ってたもんです。





















そんな中、もてたい一心なのかなんなのか。




















周囲とは一線を画したがる男、オレ。








時代を先取りしすぎる男、オレ。























オシャレの世界に踏み出した記念すべき第一歩。





























ヘアトニックつゆだく。






















なんでオレはいつもこうなのでしょうか・・・。











第一歩が大幅な勇み足・・・。
















みんなが「少年用ヘアスタイリング剤」を使ってる時に、



















オレだけ「オッサン用整髪料」。























あの日クラスにいた、「妙にフローラルな中学生」は、このオレです。

















もてるわけなどありゃしない。















裏目。



























そんなオレでも、好きな女の子はいました。














その子から、ある日家に電話が来たのです。


















オレの誕生日に何かプレゼントをあげたいと。

















そりゃー、うれしかったですよ!







もうそれだけで舞い上がっちゃいましたよ。





















「何か欲しいものある?」




















でも正直困るんです、これ。







大人になった今はいくらでも冗談とか言えますよ?


















「じゃ、熱いヴェーゼを。」















とか、普段は字幕でしかお目にかかれないようなセリフで切り返しができますよ。















でも、当時は中学生。








ようやくブリーフからトランクスへの衣替えを実施した頃です。



















オレ:「な、なんでもいいよ・・・。」



















そりゃね、マフラーとか手袋とか欲しかったですよ。





手編みじゃなくていいんだけど、なんか「いかにも」ってものが。


















でも、編めばめんどくせーんだろーなーとか、買えば高いんだろーなーとか考えてしまって、ダメなんです。





相手に気を遣わせない、手ごろなものが思いつかないんですよ。























貰い慣れてないもので。























♀:「何でもいいから言ってってばぁ!」
















オレ:「えー・・・じゃぁ・・・


























図書券。





















オレも自分で疑問たっぷりなんですよ。







なんで、そんなこと言ってるのか。







でも、てんぱっちゃってたんでしょうね。







オレの余計な気遣いはまだ続きます。























オレ:「オレ、すごく図書が好きなんだー。」
















♀:「へぇ〜・・・」
















オレ:「あ、でも勘違いしないでね!図書券500円分とかじゃなくて全然いいよ!」



























オレ:「100円のヤツで。」






















「図書券界の宇野宗佑」と呼ばれても過言ではない無名の100円券を一位指名。












相手の女の子は完全にテンションが下がっています。

















♀:「だって、100円じゃ本買えないよ?」



















オレ:「あー、大丈夫!100円足せばジャンプが買えるから!



















当時、週刊少年ジャンプは200円あれば買えました。








でも、なにが「大丈夫!」なのかわからない・・・。











相手にしてみれば、多少なりとも思い出の品にして欲しいと思っていただろうに・・・。















考えてみると、めちゃくちゃ失礼ですよね?






















誕生日のプレゼントに金券を要求してるわけですから。
















まして、それを雑誌に変えようとしているわけですから。































そら、ふられるわ。
























でもね、こういった経験をしてきて言うのもなんなんですがね。










きっと人生ってこういうことなんじゃないかと思うんですよ。















「裏目」というのは元々、サイコロをふって出た目の反対側の目のことを指すんですが、






サイコロは反対同士の数字を足すと全て「7」。












「裏目」があって「表目」がある。





「表目」があって「裏目」がある。













だから、悪いことがあればその分いいこともあるんじゃないかと。



足せば、み〜んな同じなんじゃないかと。
























それはまるで、
























「ウンコ」を連呼すれば「幸運」に聞こえてくるのと似ています。
















ここをクリックしてくれないと、久方ぶりに「もったいないオバケ」が登場するらしいぞ。
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※なぞなぞの答え


「サイレン」


複数形にすると「サイレンス」。
いや、オレって頭いーなー。




今日こそ泣かすぞ。

昨日のエントリでオレの幼少期を書きましたが、今日も続きを。








小さい頃。









おれんちってこういう家だと教わりました。




















ものすごく貧乏だと。

















食べていけないわけではなかったんですけど、きっと教育の一環だったんでしょうね。





お金を大事にする子どもに育てたいっていう。
















でも、そのせいでオレは何度涙を流したことか。
















あるショッピングセンターに買い物に言ったときのこと。








オレはよくある「子どもの遊び場コーナー」で遊んでいました。
















狂ったように遊んでました。














で、家に帰った後、あることに気が付きました。













お気に入りのミッキーの靴下を履き忘れてきたことを。











はい、













号泣。


















それを失くしたということ自体悲しかったんですが、それ以上に悲しいことがあったんですよ。











もう二度とミッキーの靴下は買ってもらえないんじゃないかという懸念。







なにせ、




















貧乏ですから。

















ミッキーの靴下以外にオレがお気に入りだったもの。















E・Tのキーホルダー。

















今思えば全然可愛くないんですけど、当時はひどく気に入ってました。















そのキーホルダーが盗られたんですよ。












近所に住んでいた年上の子に。




















再度号泣。















返してよー!!














ぼくんち・・・














二度と買ってもらえないんだぞー!!














あぁ・・・書いていて涙が出てきますね・・・。














普段からあんまり欲しいものを買ってもらえなかったんですよ。





こっちも気を使ってたんですよ。











でも、たまたま大好きな昆虫の本を買ってくれるというので、買ってもらったときがありました。














寝る時にその日に買ってもらった本を楽しみに読み出したんですよ。













読み進めるとあることに気づきだしたんですよ。


















持っている本とほとんど内容が重複していることに。



















声を押し殺すために枕に顔をくっつけて一人で泣きました。
























実に不憫。














でも、もっと不憫なことがあるんですよ。






幼稚園の七夕祭りの時。






みんな短冊にいろいろ書くじゃないですか。












「おはなやさんになれますように」とか、「ウルトラマンになりたい」とか・・・。





方や、オレの短冊。






























「かけいがらくになりますように」
























うわぁぁ〜ん!(涙)

・゚・(ノД`;)・゚・





小公女セーラのようなオレの幼少期に捧げるワンクリックカモン!

策士、策に溺れる。

オレは幼稚園の時、既に九九が言えました。






字も書けたし、絵も他の子より上手に書けました。







小さい頃から車が大好きで、大人たちはよくオレを近くの国道に連れて行ったものです。













走り過ぎていく車の車種を全て言えました。













近所の人はこう呼んだものです。




















神童と。















でも、その頃から変なところがありました。









高校の時、押入れから当時書いたと思しき日記を見つけました。










夏のある日、仙台の七夕パレードを見に行った日の日記。













きょうははーれーをみました。















かっちょよかったです。




















その頃からオレは素敵な言い回しを知っていたようです。





別の日。














くもりがらすをてでふいて

















あなたあしたがみえますか。





















なぜか、大川栄作の名曲「さざんかの宿」を書き写してます!








幼稚園児に「あなたあしたがみえますか?」と聞かれても返答に困ります。














きっと成長が人一倍早かったんでしょう。





そして、今でも鮮明に覚えてる思い出。













オレはその思い出を「本屋事件」と呼んでいます。













一人で近所の本屋に行ったある日。












いつものコーナー(「よいこ」とか「めばえ」とかあるコーナー)にも飽き飽きしていたオレは奥のほうへ行ってみることにしました。











その未開の地に足を踏み入れた「しゃかりきコロンブス」













ものすごいものを見つけます。
















成人誌コーナー。




















「金が出たぞぉぉー!!」








「よいこ」のコーナーよりも奥に進んだことのなかったオレは一人バーチャルゴールドラッシュ
















「わるいこ」のコーナーがあったとは・・・。











冒険で得たものがあまりにもすばらしかった。




人がなんと言おうとその時のオレはこの世で一番すばらしいことを達成した気分でした。




世界で初めて大西洋単独飛行を成し遂げたチャールズ・リンドバーグにも負けはしません。













「股間よ、あれがエロの火だ。」













で、このチンコバーグ。







勢い勇んで成人誌コーナーに突入。












すげー!すげー!










その数の多さにひとまず圧倒されます。










今までは「おかあさんといっしょ」を楽しんで見ていましたが、今日からはそれもできなくなります。








だって、気づいちゃったんですもの。















「おねえさんといっしょ」の方が数百倍素敵だということに!














ネズミの「ポロリ」より、













おねえさんの「ポロリ」のほうがよほどニコニコ島だということに!















でも、自分は幼稚園児。






コレは幼稚園児が見てはいけないものだというのは直感的に理解できます。






かといって、ここで引き下がっては男が廃る。










そう、そんじょそこらの幼稚園児と一緒にして欲しくない。








オレはなんと言ったって





















九九が言えるのだから。














そうそう。


オレは外見を歳相応に合わせているだけであって、中身はもう見る資格がある大人なんだ。













このキン肉マンのスニーカーだってブラフさ。













と自分をいかに奮い立たせてもなかなか見る勇気が出ません。







でも、見たい。







客はオレ一人。






あとは店番のババアが一人いるだけ。











このババアさえどうにかできれば・・・。









そこで、作戦を練りました。














名づけて、「子どものしたことですから作戦」















幼稚園児としてこの立場を逆利用しない手はないと思いつきました。



ほら、よくいるじゃないですか。



店の中で走り回る子ども。












それを自分で演じることにしました。













最初は関係のないコーナーを走り回ります。







無論、無邪気な笑顔を振りまくのは忘れません。










結構疲れはしますが、全然苦になりません。














全てはエロ本を見るためですから。













最初は子どもコーナーを数周旋回し、次は店全体。










最後に目的地に爆撃です。










とはいえ、立ち止まることは許されません。







なにせ、遊んでいる子どもを演じているのですから。













一周するたびにエロ本を一ページずつめくっていきます。















当時のオレは一歩のようなインファイターでは戦えないことを知っていたのです。

ippo











目指すは宮田君のようなアウトボクサー。

miyata











目の覚めるような















エロ本ヒットアンドアウェイ!













エロ本コーナーに走っていって一瞬でその内容をくまなく見る







そして、ページをめくり風のように走り去る








コーナーを一周してきてさっきめくったページを一瞬で記憶







そして、またページをめくる












この繰り返しです。
















ページをめくる度に年頃の女性の淫らな姿が現れます。








我ながら完璧な作戦だと思っていましたが、所詮は幼稚園児。
















遊んでいる割にはスピードが速すぎることをババアに気づかれます。















「ちょっとボク、こっち来なさい。」














視界の外から飛んでくるカウンターパンチをモロに食らった瞬間です。









「今、エッチな本読んでたでしょ?」











あまりにパンチがきれいに入ったため、ヒザに来ています。








ガクガクブルブル・・・
















「ああいう本は大人になってから読みなさい!」













一周ごとにめくっていったエロ本はそのままに一目散に本屋から駆け出しました。














あぁ、どうしよう・・・







きっと警察に通報されるんだ・・・










ハレンチ幼稚園児として出頭しなくちゃいけないんだ・・・











明日の朝刊に載っちゃうんだ・・・








「本屋で暴走

 エロエロちびっこローリング族



















早くも「人生の終わり」を感じました。









今思えば笑える話なんですがね、一つだけ笑えないことがあるんですよ。
























その時から成長してんのか??





押してから風のように走り去れ!

御免のハンカチーフ。

先日、母校の共学化反対運動に署名してきました。















オレが在学中だったら、













無論大賛成。
















後輩だけにそんな楽園を差し上げるわけにはいきません。















オレたちは女の子と知り合うためにどれだけ苦労したことか。







神様にも仏様にも「かわいい子をオレにあてがってくれ」とお願いしましたよ。







初詣だって墓参りだってそんなお願いばっかりです。













どれだけ「星に願いを」したことか。










おかげで・・・

















下腹部ばかりが「夢見るピノキオ」。


















いやね、男子校生ってそんなもんなんですよ。







街に出ればね、ありもしない運命の巡り合わせなんかに期待してるんですよ。








ほのかにどころか・・・

















本気で。





















なにせ、オレたち・・・














「ハンカチ落としたフリ」とかもしてましたから。












よくテレビであるじゃないですか。









♀:「あ。すいませ〜ん、落としましたよぉ!」







♂:「え!?ごめんなさ・・・」





















♂♀:はきゅぅ〜ん☆


















みてーなの。











あれに憧れて実践してましたから。





今思うとどうしようもなくバカですけどね。





でも、実際にやってたんです。












けど、あれね〜。





全然使えないんですよ!










拾ってくれる人っておばちゃんとかおじちゃんとかばっかりなんだもん。



しっかり狙いを定めてかわいい子の前で落としてもね、













避けて通るのさ。














まぁ、手法がダサいっていうのはうすうす気づいてたんだけど、今考えると敗因は別のところにあったのかもしれないなと思うんですよ。




ハンカチの柄がまずかったな。




さすがに、ダメでしょ。



























ペイズリー1








ペイズリーは。





















まず、第一に・・・

















名前がイヤラシイ。

















意味がわからない純朴な少年諸君は、街行くオネーサンに










「ペイズリーさせて下さい!」










と言ってみよう!












ペイズリーしてくれるか、補導されるかわからないが、













身をもって勉強できるぞ♪
























第二に・・・


















柄までイヤラシイ。












だって、見てくださいよ。









ペイズリー2













まるで、














「受精卵ができるまで」

















うん。






どーみても、精子ですな。

























コレを道行く女性の目の前に落としてるんですよ?




















一種のレイプですよ。




















あー、何をやってたんだろー、オレ。






オレの「消し去りたい過去フォルダ」は



















常に容量いっぱいです・・・。










哀れなオレの過去を押し流してくれぃ。
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とことんメモリアル。

昨日のエントリをまだ読んでない人は先にそちらを読んでからどうぞ!
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「とにかくメモリアル。」








(昨日の続き)





高校に入って双子の子と知り合いました。



三つ子の子とも知り合いました。






いつになったら「おそ松くん」が出てくるのですか??









もうお腹いっぱい。




十分だよ。





今日は「三つ子の子としゃべった」という一日で終わりにしよう。











見れば相方も相当つまらなさそうです。






そりゃ、そうですよ。

一緒にボーリングやってる女の子がすごすぎて・・・。











「売る気ですか?」って程長く伸ばした髪を振り乱し





12ポンドのボールを軽々と投げている






モンゴル人と









トークがおそろしく弾まない





三つ子の






ギンナンなんですもの。












「氣志團」風に情景を描写すれば・・・












濃ぉ〜い濃ぉ〜い濃ぉ〜い濃ぉ〜い!









濃い濃い濃い濃い濃い濃い濃ぉ〜い!













オレたちはギンナンの「もう1ゲーム」コールを振りほどき、さっさと帰る方向へ話を持っていきました。











ギンナン:「お腹すいたぁ〜!」






モンゴル:「うん。すいたすいた!」












男達:「オレは減ってねぇ!!」











「由紀さおり・安田祥子」も聞きほれる程の極上のハーモニー。






とてもこの脂っこい二人とディナーを共にする気にはなれません。


だって、もはや胸やけが・・・。










とにかく、駅まで急ぎます。

急ぎます。

急ぎます。










ところが、向こうも簡単には引き下がりません。








調味料:「んじゃ、プリクラ撮ろーよぉー!」








それだけは何としてでも避けなくては。


放課後に動物園に寄り道してた証拠など残されたらたまりませんものね。









連:「オレんち、宗教上の理由でプリクラ禁止されてるんだよね。







オレ:「オレのばぁちゃん、プリクラ撮って魂抜かれたことあるって言ってたからオレも無理!










ギンナン:「えぇー、大丈夫だよぉ! ね? 撮ろうよぉー!」










オレ:「ウチの学校"倶楽部"の掛け持ち禁止されてるから、わりぃ!









今思えばシカトしてたほうがヨカッタのかもしれませんね。

でも、とにかく必死に抵抗しました。








その功績が実を結び、レストランやゲーセンに寄ることなくまっすぐ駅に着きました。







よかった。

これでなんとか無事に帰れそうだ。







駅に着いたという安心感からオレたち二人は一瞬の隙を見せてしまいました。









オレと連れの距離が多少開いてしまったその瞬間・・・。








相手チーム、フォーメーションチェンジ










「ゾーン」から「マンツーマン」にシフト!!










ギンナンは連れに。


モンゴルはオレに。







各々ピッタリとマンマーク。







オレたちの帰宅を阻む鉄壁のマンツーマン・ディフェンスです。










オレが連れのほうへ行こうとすると











モンゴルが邪魔で前が見えません。









相手も強攻策へ出た模様。







モンゴル:「ねぇ、何で逃げるの?彼女いるの??」










いや、彼女はいませんよ。









というか、オレは理性で逃げてるのではありませんよ。









明らかに本能がそうさせるのです。










オレ:「あ!そうそう!彼女がいるの!そりゃぁ、もう何人も。」






モンゴル:「何人もいるなら別にいいじゃん。」









ほぅ。

普通に頭は回転しているようです。








このウランバートル娘。











こうなったらドリブル突破しかありません。

彼女を出来るだけかく乱させてから横を走りすぎる作戦を実行します。








今だ!!







彼女がふと目をそらした瞬間を狙って走り出しました。












ガクン!!













このモンゴル800・・・。





オレの襟首を後ろから捕まえやがりました。









つえぇ〜。






この女、つえぇ〜・・・。










連れの様子を見てみると、彼もやはり完璧なマンマークに手を焼いている様子です。






モンゴル:「電話番号教えてよ。」









オレ:「あぁ、オレんち電話ないんだ・・・。貧乏で。









モンゴル:「そんなわけないでしょ!彼との連絡とかどうやってるの??」









オレ:「ハ、ハト・・・?










このオレが気の利いたこと思いつきません!!


これじゃまるで取り調べですよ。







モンゴル:「教えてくれるまで帰れないからね。」









どーにかしてくれよ、この敏腕刑事!!







そんなに帰りたくないんだったら、




おとなしく歌舞伎町にでも行っていただきたい!!










「うるせー!」って言って帰ってもよかったんですけど、不安だったんですよ。

だって、二人は連れの家の電話番号を知ってるんですもの。

後々怖いじゃないですか。









彼の家族に何かあったら・・・。










だから、穏便にオサラバしたいわけです。








こんな野獣どもとは。











モンゴル:「電話がダメなら住所教えなさいよ。」








はぁ?



何すんの?



オレんちに来て何するの??







庭にいるチャッピーでも食べるわけ??








モンゴル:「男なんだから早くしなさい!」






いや、間違ってるから・・・。


男も女も関係ないから・・・。






あぁ・・・





手帳を取り出したよ・・・






メモる気だ・・・オレの住所、メモる気だ・・・。










モンゴル:「早く!!」







オレ「仙台市ぃ・・・」







モンゴル:「仙台市?」







オレ:「青葉区ぅ・・・」







モンゴル:「青葉区?」











オレ:「ネバダ州ぅ・・・エリア51ぃ・・・

















モンゴル:「ハァ????















オレ:「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!








おっかねーよぉ!
おっかねーよぉ!





矢追系ギャグすら通用しないよぉ!






ブルブルブルブルブル・・・







ん!?






ふとモンゴルの後ろを見ると、あるポスターが貼られていることに気が付きました。




なんかの展覧会のポスターです。







モンゴル:「早く本当の住所を教えなさい!」








展覧会の開催場所は仙台市体育館と書いてあります。








オレ:「ごめん。いい加減に本当の住所を教えるよ。」






モンゴル:「最初からそうしてよ。」






オレ:「早くメモして!今言うから。」











いくらワイルドだといっても相手はレディー。



減るもんじゃないんだから、男らしく教えてあげないとね。













仙台市体育館の住所くらい♪











今回はリアルな住所だったため疑いもせずメモしてやがります。









仙台市体育館の住所を♪








ばれません、ばれません。

オレがいくらポスターをカンニングしてようが。



相手はメモに夢中ですから。






ついでに教えてやりましたよ。









仙台市体育館の電話番号も♪







いや、親切だなぁ〜、オレ。


オレの電話番号なんて聞くよりよっぽど使えると思うぜぇ〜。









高総体のときとか♪








ようやくオレは解放されました。


連れもやはり住所を聞かれているようです。






同じ手を使って彼を救出してやりましたよ。








彼女たちと別れ、オレたちは夜道を歩いて帰りました。










なぜか、すがすがしく!








仙台市体育館の職員の方、












ケガ人何人出ましたか?








おわり。







p.s.マジでノンフィクションだからすごいのさ。






目が腱鞘炎になりそうなので、クリックしてください。
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とにかくメモリアル。

昨日のエントリをまだ読んでない人は先にそちらを読んでからどうぞ!
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「ときどきメモリアル。」








(昨日の続き)







街のど真ん中でモンゴル人風女子高生に遭遇しました…。






決して太ってるわけではないのですが、明らかにゴツイ







顔は誰に似てるとかそういうレベルを超えてます。




あえて言うなら、







政治家とかにいそうな感じ?








言わずもがな、「おばさん」ではなく「おじさん」のほうです。








そして、髪なんかケツくらいまでバサーッってあって、


まさに








リアル・ポニーテール!











「残念だ!」とかそういう感情ではなく「なに?」っていう感情が芽生えます。







でも、待ってください。
今日来る女の子の人数は二人です。


ほら、コンパとかでもよくあるパターンじゃないですか。





「引き立て役」っていうやつ?







可愛い子がそうじゃない子を一緒に連れてくるみたいな。

スイカを食うときにかける塩みたいなもんですね。




きっと「塩」なんですよ、このモンゴル人わ。











「こんにちわぁ〜♪」









モンゴル人の後ろからもう一人の女の子の声がしました。






「スイカ」がオレたちに向かって挨拶をしています。


気のきいた演出ですね。





「塩」から先に持ってくるなんて♪






少々「塩」で取り乱したものの、失礼のないように「スイカ」に挨拶をしようではありませんか!!




正々堂々と!













「こんにち・・・









What's?














おい・・・






「スイカ」だと思ってたのに・・・















「コショウ」じゃねーか!!











辛ぇー。



人生って辛ぇー・・・。













「総員、第一種戦闘配置!!」









突如、平和な街に「使徒」が現れたため、オレたちは緊急会議を開きます。






「さて、どうしましょうか。この調味料コンビ。」


「とにかくここから即移動しよう!」


「一緒に歩いてるところを誰かに見られでもしたら、シャレにならんぞ?「青春」失っちゃうよ??」


「だよな。とりあえず、街から離れよう!」







帰りたい・・・。





家に帰って適当にテレビでも見たい・・・。









なんなら、「きょうの料理」だっていい。









でも、あまりにも失礼じゃないですか。


会って一分後に「んじゃ!」っていうのは。


オレたち、大人だなぁ〜。








あのぉ、君たち?











ボ、ボーリングは好きかい??












「ボーリング」とは我ながらナイスチョイス!




理由1:初対面でも不自然じゃない。



理由2:あまり話をしなくてすむ。



理由3:とにかく街から離れられる。












「うん!いいよぉ〜!」










よかった・・・。





とにかく人の多い街中から抜け出せる!




この地雷原から抜け出せる!!









ほっとして地下鉄の駅に向かって歩き出したその瞬間。












「よぉ!」











あぁ・・・





一歩目で地雷にヒット・・・。







同じクラスのS君です。









顔は決して笑っていませんが、










目は確実に爆笑しています・・・。







聞いてはいけない雰囲気を察したのか、そのS君。


「よぉ!」と言ったまま立ち去ろうとします。






その背中に向かってむなしく声が響きます。










「あ、集まりなんだよ!集まり・・・!!」










S君。


軽く微笑んだくらいにしてうなづいてやがります。











てめぇ!



全然わかってないぞぉぉぉ!!









あぁ、明日から登校拒否になりそうだ・・・。



だって、振り返るとほら。








塩とコショウが少々・・・。








格好のネタだよ・・・。










四人中二名は意識不明の重体。


ようやく遠い遠いボーリング場に担ぎこまれました。







ここまで来ればひとまず安心。


なにせ、平日ですからね。


ボーリング場もガラガラです。









今日のボーリングは「遊び」ではありません。




純然たる「競技」です。




真剣にボーリングというスポーツを愉しむこととします。








それにしても、このコショウ。






無駄にテンションたけぇー・・・。








モンゴル人と比較すると「豆」みたいな子なのですが、聞いてもいないのに話をどんどん進めます。








株主総会の司会役にピッタリ。








総会屋もタジタジのウザさと「豆」風の風体からでしょうか。


オレたちは「ギンナン」と名づけることにしました。







12ポンドのボールを黙々と投げているモンゴル人を尻目に、ギンナンは勝手にしゃべり続けています。









「最初に電話したときさぁ、すごくドキドキしたんだぁ〜♪」








へぇ〜。








「でも、電話してよかったなって思う。自分の勇気にカンパイ?











あぁ・・・










ウゼェ!!














「ねぇ、プリクラ見る?プリクラ!











あぁ・・・









見たくもねぇ!!











「ほら、見て?こっちがおねえちゃんでこっちが妹。似てるでしょ?」









ぷぷぷ・・・






やっぱり一緒に撮ってくれる人、いないんだぁ〜・・・









家族くらいしか!!













オレ:「ふ〜ん、三人姉妹なんだぁ〜」










ギンナン:「そう!」











ギンナン:「でね、みんな同い年♪













・・・???










双子の次は三つ子ですかい!!!







次回へつづく。




p.s.これはあくまでノンフィクションです・・・。





「トイツ」が「アンコ」になったよ!
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ときどきメモリアル。

ども。
「カワイ体操教室」に通っていたことのあるyusicです。



昨日のエントリのようなオレの青春物語が意外と人気があるようなので、今日もそういったお話をしたいと思います。





前にも書きましたが、オレが通っていた高校って伝統ある男子校でして、ともかくみんな出会いに飢えていたのです。


かくいう、オレもその中の一人だったわけですが、今回は偶然にして突如訪れた「ときめきメモリアル」についてお話したいと思います。









高校1年からオレはバンドというものに手を出しました。
まぁ、そのせいでその先の人生を狂わせたのですが。


最初はインストのバンドをやってました。
それはそれで楽しかったのですが、違うバンドも組んでみたくなったときがありました。



それで、最初のバンドのギター(昨日のエントリに出てきた連れです)とメンバーの募集をしたことがあったのです。




「バンドメンバー募集」という張り紙を作りまして楽器屋に貼ってもらい、そこにギターのヤツの家の電話番号を書いておきました。




しばらく誰からも連絡が来なかったため、本人たちも忘れかけていた頃です。

ある日、オレが家にいると電話がかかってきました。




ヤツです。








連:「おい!きたぞ!」





オレ:「なにが?」





連:「なにがって、電話がだよ!」






オレ:「電話かけてきたのはおまえだろ?」









そりゃ、受験に失敗するわけです…。









連:「メンバー募集の紙、貼ったろ?連絡来たんだよ!」





オレ:「あぁ、マジで?んで、どんな感じ??」





連:「どんな感じも何も、女だよ!女!!」










オレ:「女だとぉぉぉぉっっ!!!











男子高校生ってほんと「絵に描いたようなバカ」ですよね。


特に男子校のヤツなんて、もう「女」というだけでご飯が何杯でもすすみます。









「トリュフ・キャビア・女」です。










よくよく話を聞いてみるともっと興味がわいてきました。

電話をしてきた彼女は他校の高校生だったのですが、バンドをやりたかったわけではないようなのです。





なにやら、電話番号書いた紙が教室に落ちていた。
  ↓
それを拾ってかけてみた。





ものすごく思慮の浅い行動。
「怪しむ」とか「疑う」という判断が欠落していたものと思われます。







助けたカメが迎えに来た。
 
 ↓

そのまま竜宮城に行ってみた。






と、たいして変わりありません。






平和な日本万歳!







そしてなんと、その女子高生。



「オレたちに会ってみたい」とかぬかします。









お嬢ちゃん。






オレたちを誰だと思ってるんだい?






君みたいな一介の女子高生が気軽にオレたちに「会いたい」なんて言うのは…













100年遅いよぉ〜♪












会う会うアウゥ〜っ!!






ぜぇ〜ったい、会うぅ〜っ!!!










即答です。

断るわけなどありません。




向こうの熱が冷めてしまう前にとにかく会う段取りを決めてしまいます。








そして、当日。

放課後、駅前で待ち合わせをしました。
向こうももちろん女の子二人で来るらしいとのことです。







オレたち。



こういう時だけ「10分前行動」。








ろくに授業の予習などやらないくせに、







終電の時間のチェックは怠りません。









ちょうど夕方の帰宅ラッシュと重なり、あたりは行きかう人が大勢いました。


キョロキョロあたりを見回します。




すると、すげー垢抜けない女子高生二人組みがこっちへ向かってきました。






オレ:「おい!あれ見ろ!」





連:「あれかなぁ〜。ぱっとしねーなー。」





オレ:「おい。こっち来たぞ。あれだよ。」





連:「うわぁ〜、そうだ。きっとそうだ。」









二人の視線を避けるかのように、彼女たちはオレたちの横を通り過ぎていきました。








「だよな?あんな垢抜けない子がいきなり男の家に電話してくるわけねーもん。」


「ましてや、会いたいなんてなぁ〜。」


「きっともっとこう、明るくてキャピキャピしてるやつが来ると思うぜ?」


「だな。「真面目な殻やぶりたガール」だよ!きっと!」


「おい。二人なんだから「ガール」じゃなくて「ガールズ」だろ!」







すると、突然背後から声がしました。








「こんにちわぁ〜♪」







おおっ!


ついに来たぜ!




「やぶりたガールズ」がついに来たぜ!!









「はい!









こんにち…わ???」




















誰?

















このモンゴル人…。(汗)






次回へつづく。





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