Betcha!

日本伊達男協会公式ブログ

アツイ話。

衆院総選挙に関する超個人的私見。



衆議院の総選挙。




小泉純一郎という人はおそろしく選挙に強い政治家ですね。

選挙に強いということは、砕けた言い方をすれば国民に人気があるということなんでしょう。

近年まれに見る人種。

"自分の信念は死んでも貫くタイプ"。

日本人好みのキャラクターなのでしょう。




基本的に、オレは郵政民営化には賛成です。




郵便局に預けられていたオレ達のお金は財政投融資制度の名の下に道路や学校を作ったりするお金になっていました。

確かに、それも大切です。

しかし、それはインフレ整備が最優先されていた過去の話。

高度経済成長、バブル期を終えた日本はその必要性がなくなったとは言いませんが、低くなりました。

一方、郵便局に預けられていたお金は道路公団をはじめとする特殊法人に流れていったのです。

天下りしてきた役員に高い給料や退職金を払い続けて、実際の経営は超ずさん。

不況だろうが好況だろうがこんな組織をのさばらせておくのは国民にとってよくないことですよね?

なにせ、国が切り盛りしてるんだから。




そこで、小泉さんは特殊法人改革に着手したわけです。




その結果、道路公団は民営化され、住宅金融公庫は廃止されました。

郵便貯金の好ましからぬ出口は多少是正されました。




でも、入り口である郵便局にも問題があるわけです。

運用するわけでもない350兆円という莫大な資金を抱えながらも、税金を優遇されてたりする特典盛りだくさんの組織。

日経の試算によると郵政公社が民営化された場合、年間4900億の納税額といわれてます。

ちなみに、オレの一年の売り上げ目標1億円ちょい。

納税額じゃありませんよ。

総売上高ですから、ここから製造原価や営業原価、その他もろもろの経費などを差し引かれて数%の利益が残るだけです。

税金だけで4900億円も免除されてるのかと思うと、入院してまで働いてる自分が哀しくなります・・・。

これをなんとかしないと日本の借金地獄は抜け出せないと思っていたのが小泉さんです。



法案の内容がどうのこうのと民主党は言ってるが、今の民主党に改革できるとは思えない。

ならば、ともかく小泉純一郎にやらせてみよう。




国民はそう判断したのではないでしょうか。




前回の選挙後の総裁選で小泉さんは「郵政民営化をやらせてもらえないならば総裁をやりたくない」と言いました。

それでも総裁にしておきながら今さら「郵政民営化反対!」などと言っている造反議員は最悪ですね。

私利私欲丸出し。

そういわれても仕方ないと思いますよ。

本当に反対なら小泉さんを総裁にしなかったらよかったわけだし。

いまさら公認されないからといって新党作るくらいならその時に離党したほうがよほど信念を感じたのに。

ましてや、対抗馬(人選は別として)を立てられてピーピーわめく。

いかにも古い自民党議員ですね。

ともかく彼らはそろそろ淘汰されてしかるべき人種なのだとオレ個人は思います。





「郵政民営化によって農村部から郵便局が消えるぞ!」と言ってますが、田舎のスーパーにも各銀行のATMはありますよ。

それとも、そんなに郵便送りてぇ??

み〜んなの莫大なお金を使ってまで、郵便送りてぇ??





全国の郵便局員は40万人。

全国の警察官は24万人。





そんなに郵便送りてーかぁ??





警察官より郵便局員のほうが16万人も多いんですよ!









そこで、かよわい女の子にYUSICから新しいご提案。





「警察呼ぶわよ!」と叫ぶより「郵便屋さん呼ぶわよ!」と叫んだほうが効果あり。







人数多い分、すぐ来てくれそうです。







民営化によって多くの郵便局員が職を失うんじゃないかとか言ってますが・・・

そんなの民間企業なんてとっくにやってますよ!

別に、郵便局で働いてる人が悪いとか全然思ってません。

一生懸命働いてる人もいるでしょう。

でも、一生懸命働いてもみんなリストラされたりしてるんです。

民間企業は。





こんな報われない世の中はイヤですよね。

こんなの幸せではないですよね。

だから、日本は変わらなきゃいけないのです。

大事なことはそれだけではないのは重々承知の上ですが、郵政民営化は大切な問題だと思うのです。










以上、郵貯の残高800円のYUSICでした。







後記:
オレは決して自民党支持者ではありません。
民主党でも公明党でも共産党でもありません。
はっきり言って「党」という概念で投票はしていません。
だから比例区は困るのですが・・・。
判断基準はあくまで政策。
プラス候補者。
どんなに耳障りのいい政策でも、明らかに政治家に向いてない人は政治に携わるべきではないと思ってます。
某有名企業の社長とか、某料理研究家とか・・・。
政治に携わるには相当広い見識を持っている人でないとダメです。
政治や経済について相当勉強してる人じゃないとダメです。
片手間にできるものではありません。

若者の政治離れが叫ばれる昨今ですが、本当に腑に落ちない。
この前、テレビで最高裁裁判官の国民審査についての街頭インタビューが放映されていました。
40年間とりあえず全員に「×」をつけてるとかいうオヤジが出てました。
そんなやつらに政治離れがどうこう言われる筋合いはない。
確かに、若者の投票率が悪いのは認めます。
でも、40代以降の投票率だって今までたいしたことなかったじゃないか。
投票したからと言ってちゃんと考えた上での一票なのか?

オレはタクシーに乗ればタクシーの運転手に。
会社に行けば会社の上司に。
「選挙なんて行ってもなぁ〜」的な発言を聞かされます。
そういう人たちをこれまで何度説得してきたか。
国のせいにして文句ばっかり言ってるのに、選挙に行かないのはオレからすれば相当ナンセンスです。
「どーせ、何も変わらないからなー」って、選挙に行かないくせに変わるわけないじゃないか。
なんでオレがそんなことをオッサンたちに言ってまわらなきゃいけないのか。
これは余計なお世話なんだろうか。
ムカツクからなんだろうなー。
そんな人たちが若者をバカにするのが。

そんなオレが同じ若者である会社の後輩に聞いてみる。

オレ:「選挙とか行ってんの?」
後輩:「一回だけ。」
オレ:「はぁ?何歳だっけ?」
後輩:「24です。」
オレ:「何回も選挙あったろ。」
後輩:「グレート・サスケが出馬した時だけ行ったんですよねぇ〜」
オレ:「・・・・・・」
後輩:「サスケのファンだったんですよぉ〜♪」
オレ:「・・・・・・」

テメーみたいなヤツのせいでバカにされてんだぞ、オレ達は!!
いい迷惑だ!!!

みちのくプロレスも見に行ってないヤツが、大事な選挙の時に「サスケのファン」とか言って一票を投じる。
こんなバカなヤツがごく少数であることを願いたい。
そうでないとしたら、日本もお先真っ暗です。

またこれを書いててむかついてきた・・・。
明日会社に行ったら、思い切りさげすんだ視線でも送ってやることにしよう。





超おもしろくない個人的意見を書いてしまってゴメンナサイ。
ブログなんかでチマチマ書いてないで、次回は出馬しようかな。
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たまにはオレにもやらしてくれ。

オレの友よ。


大切な友達よ。


みんな、元気ですか?








オレは君達の存在に励まされて生きています。










学生時代の友達、このブログを通じて出逢った友達・・・。


みんな離れ離れで毎日を送っているけど、こうしてオレのバカっぷりを見てくれている君達。











ある意味、尊敬します。











ふと気づけば、このブログのカウンターがそろそろ1万アクセスを回ろうとしています。


いつもいつも応援してくれてありがとう。















仕事を自分なりに毎日がんばってる君達。




自分の夢に突き進んでいる君達。




これから社会に出て行こうとしている君達。










オレは心から応援してるよ!












そんなこんなで、今日はこのブログに初めて曲をアップします。







下のリンクをクリックすると曲が聞けます。

パソコンにプレイヤーが入ってなければ、適当なプレイヤーをダウンロードして聞いてくださいね。

ちなみに、ファイル形式はmp3です。













「THE EGG-HEAD TROUT」







歌詞はこちら。

















コレはオレが大学の時にやっていたバンド"B DASH JUMP"の曲です。




この曲は友達を励ます曲。




いつもオレを励ましてくれるみんなに聞いてもらいたい。











改めて聞くと、やっぱみんなへたっぴだなぁ・・・。


でも、そこらへんがオレ達らしい。












自分らしく前に進んでいくことも大切なことなんですよね。














みんな、がんばれ!








Nothing ventured, Nothing gained!













(追記)

バンドのことについてはまた後日書こうと思っています。

ちなみに、ドラムのカッコイイ音が聞こえると思いますが、これを叩いているのがオレです。

サビの部分のコーラスもオレです。

曲の感想もお待ちしています。








みんなのおかげでまたランキングが急上昇中!
今日も押してくれるとうれしいな♪
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ナマエ。

名前というのは不思議なものです。




名前というのは人物やもの、事象や行為などを区別するために便宜的に作られたものだと何かに書いてあった気がします。


例えば、ペンを「ペン」と呼ぶことで人はそれを「ペン」だと認識しています。


「名前」という記号を付けなければ、人は共通の概念を共有したり、表現したりすることができないのです。









ものすごい反抗期の人がいたとします。


社会のルールなんてクソ食らえ。


他人の言うことなど気にしない人がいたとします。






仮にその人が「カレー」のことをなにげなく「カレー」と呼んでしまっている自分に気付いたらどうでしょう。


気付かないうちに社会からその食べ物を「カレー」と呼ばされていることに気付いてしまったらどうでしょう。





社会に歩調を合わせたくない彼は苦悩します。





そして・・・。









彼は次の日から「カレー」のことを「みつまめ」と呼ぶことにしました。














「みつまめ下さい。」













彼がレストランでそう注文した時、出てくるものはもちろん「カレー」ではありません。











う〜ん、実に不思議。










第一にして、「カレー」はどの瞬間に「カレー」になっているのか。





最初は、「じゃがいもという名前の何か」や「たまねぎという名前の何か」、「動物といわれる種類の何かの一部を切り取った何か」などを煮込むわけじゃないですか。





それに、「ルーと呼ばれる大柴ではない何か」などを入れていつの間にか「カレー」と呼ばれているじゃないですか。









その「何か」の集合体がどの瞬間に「カレー」に変わるのか。




無知なオレには知る由もありません。













オレが作る「カレー」も「カレー」。



一流シェフが作る「カレー」も「カレー」。



おいしさは格段に違うのに同じ「カレー」という呼び名で呼ばれます。







調理をする人が同じ人間で、同じ手順や材料で作ってもできあがった「カレー」の味は均一ではありません。







正確に言うとその名前が表すものというのは全く別のものであったりもするわけです。










それでも、人間は「カレー」を「カレー」と呼んでいます。











結局、ものの名前に付随している様々な特徴をある程度あいまいにしないとそこにあるものを表現しきれないからです。













でも、人の名前は違います。










世界中にYUSICという名前が表現している人物は一人しかいません。



確かに、同姓同名は存在するでしょうが、それはただ発音や表記の仕方が同じだけなのです。



その人の名前があらわしているもの。



それは、その人の顔であり声であり。



その人の生き方であり人生そのものでもあります。



でも、その人でしかない。



その人が持っているもの全て。



あいまいなものなど何一つない。



時間軸だって関係ない。



過去も未来もひっくるめてYUSICはYUSICただ一人なのです。








オレと同様にこれを読んでいるあなたにも名前があるはずです。










世界に一つしかないあなたの名前はあなたが確かに存在していることを教えてくれます。





自分が確かに生きているという奇跡を名前が証明してくれているのです。











好きな人の名前、友達の名前、家族の名前・・・。









あなたはそれらの名前を呼ぶことで、別の確かな存在を感じられるはずです。
















こうして考えると、名前と名前が呼び合うということは、実に刹那的であり運命的なことですよね。





一つ一つの出会いがすごく貴重に思えてきますよね。





















あなたの「名簿」は今、何ページ目ですか?




















小学生の頃、腹痛が襲ってくると「鈴木亜久里」と連呼してました。
そのおかげで腹痛が収まった経験がありました。
オレがなぜそんなおまじないをあみ出せたのかは今でもよくわかりません。
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今日と議定書。

DVC00045.JPGこれからの日本は森とともに生きていかなくてはなりません。







画像は冬の樹木と国会議事堂

人生のポリッシュ。

今日は久々に真面目なエントリを。
(長くてつまらないので興味のない人はすっとばして下さい)





「ブログ」というものを始めてもうすぐ5ヶ月くらい経とうとしています。




オレはこのブログで何をしたかったんだろう。




去年の夏に胃潰瘍と十二指腸潰瘍を患って入院し、退院した直後。
ふと本屋でブログを特集で取り上げていた雑誌を立ち読みして「おもしろそーだなー」と思ったのが始まりでした。
その日のうちに色々調べてみて登録しました。
そしたら、その直後にまた入院するという格好のネタが出来てしまい、こういう汚くてバカなブログになってしまいました。
「なってしまいました」という表現は少々誤解を生むかもしれませんね。
こういうブログになったということ、それに関わるオレの責任をオレ以外の何かに転嫁したいわけではありません。
最初から台本を用意してスタートしているわけではなく、経時的に管理人本人が置かれている状況や環境が変化していくので、本人も予測不能のカオスが存在するという点を強調したかったのです。
読んでいる人の読み方やスタンスによってそれは色々だろうけど、逆説的に考えれば「予測不能のカオスが生み出す非日常」を読者は楽しみにしてくれているのかもしれません。
って、読者がそういう読み方をしてくれるかどうかの前に、オレ本人が一番それを求めています。
それを求めていくことで自分が成長できるような気がするんです。
そして、このブログはそのツールです。





とにかく、今のうちにいろんな事を経験したい。
特に、オレは自分の子どもが生まれる前にいろんな事をしておきたい。
大人は子ども達がすることに対してすぐに批判をしがちですよね?
批判をすることが悪いとは思いませんが、「本当にそれが批判されるべきものなのかどうか」ということが大人の判断で決まってしまうところが問題だと思うのです。
大人には理解しきれないことでも、子ども達の柔軟な発想で新しい「なにか」が見つかるかもしれないじゃないですか?
未来ではそれがスタンダードになり、新しい社会や言葉を生み、ビジネスを生むかもしれない。
大人がそこまで感覚を鋭敏にしていられるか。
オレはそこが疑問です。
今ではセックスピストルズだって教科書に載っています。
その当時はとても考えられなかったことでも、後の世に多大な影響を与えることは十分にありうるのです。





オレが子供が生まれる前にいろんな事をしておきたいと言うのは、「教育」や「健全育成」という名のもとに子供達の可能性を閉ざしたくはないからです。
自分がやったこともなく、知りもしないことを批判することはできないからです。
社会一般で言われていることが全て正しいとは言えません。
その当時の常識に乗っ取って行動した人々が、ナチスドイツを生んだり、特攻隊を作ったり、広島に原爆を落としたりしたわけじゃないですか。
「常識らしいもの」というあやふやなものを基盤にした教育ってすごく恐ろしいと思うんです。
北朝鮮を見てくださいよ。
国民は情報を遮断され、世界にどう思われているかも知らずに「将軍様、マンセー!」と日々叫んでるわけですよ。
自分と自分に関わる人をそういう状況に置きたくはないと思っているのです。





例えば、もし自分の子どもに「なんで人を殺しちゃいけないの?」と言われたらあなたはなんと答えますか?





今のオレでは答えに詰まると思います。
人を殺しているブッシュも選挙で国民の支持を得て今でも大統領をやっています。
そんな国の食べ物を食べて、映画を見て、音楽を聴いてオレは生きています。



まして、太平洋戦争で満州や台湾やらに行った日本人が人殺しをしてきたおかげでオレが生まれたのかもしれません。



そう考えると、その疑問には簡単に説明がつかなくなってしまうのです。
気がつくと知らないうちに常識が侵食してしまっているんですよ。
理由もよく考えたことないのに。



ま、この例は極端にテーマが大きいですけど、小さい事だって同じだと思うんですよね。

本当にそれが正しいのか。
本当にそれが正しくないのか。

経験のないものにはなかなか難しい問題です。
これは何も「正しいか正しくないか」だけの話だけではありません。
「正しい」という部分を他に変える事だって出来ます。

本当にそれはすばらしいのか。
本当にそれはすばらしくないのか。

本当にそれはおもしろいのか。
本当にそれはおもしろくないのか。



やってみたりしないと全然わかりましぇ〜ん。



子どもに「それはやっちゃいけないよ」という時、極力実体験に基づいたたくさんの情報を教えてあげたいのです。
そのほうが、子どもだって素直に納得できるじゃないですか。
全てのことを自分で経験することは不可能ですが、「何も語ることがない大人」にはなりたくないなと、そう思うのです。
子どものためだけではなく、何より自分の「深み」を増すことができる。
だから、いろいろと人生勉強をしたい。


そして、それが笑いを生むなら本望です。





と、大人ぶったことをほざきましたが、全く逆です。


笑いを生んでから、その後に自分の経験値が上がればいいなとその程度です。
でも、そんな素敵な副産物を与えてくれるのが、オレの場合この「ブログ」なのです。












「矛盾」という言葉がありますよね?

皆さんもご存知かとは思いますが、「何でも突き通せる矛」と「何をもってしても突き通せない盾」のお話からできた言葉です。
世の中には、矛盾がいっぱいあります。
そのせいで人は悩みます。

常識だと思っていたこと、信念にしていたことの目の前に全く逆の事象が突然現れる。
自分を形成しているアイデンティティの緊急事態に人は皆恐れを抱きます。

でも、よく考えてみるとこんな面白いことはないじゃないですか。
「何でも突き通せる矛」と「何をもってしても突き通せない盾」の対決。
見たいじゃないですか!

これが「何でも突き通せる矛」と「何でも突き抜けちゃう盾」の対決だったら結果はやる前からわかっちゃうじゃないですか。



少し話を変えまして。
Nirvanaというバンドがありました。
彼らはデビュー当時、メジャーとされる音楽に対するカウンターカルチャーとして産声を上げました。
しかし、その音楽と姿勢が若者に絶大な支持を受け、奇しくも相対していたメジャーになってしまいました。
カート・コバーンはその「矛盾」に苦しみ、ライフルで自分の命を終えました。
自殺という手段がいいかどうかは別として、カートが引き金を引いた瞬間、その時が一番カートの命と音楽が輝いた瞬間のように思えてなりません。
カウンターカルチャーをカウンターカルチャーたるものとして確立させた瞬間だと思います。



自分の中の矛盾と向き合い、自分の中の常識と戦うことで人間は人間らしく輝けるのではないでしょうか。
「美女と野獣」にしろ、「ロミオとジュリエット」にしろ、そこに常識との矛盾があるからドラマが生まれる。



悩んでみたけりゃ、悩むことにしよう。
戦いたかったら、戦うことにしよう。
やってみたかったら、やってみることにしよう。



そうやって生きていけば自分の後ろに自分の足跡がくっきりと付いているはずです。
そして、前を見ればそこには笑えることだったり、たのしいこと、うれしいことがあるはずです。
さらにそれを誰よりもリアルに実感できます。





きっと、そうなんだよ。
そう信じてつまらないことでもくだらないことでもがんばりな!













仕事で日々つまらないことをくよくよ悩んでるオレと同じように悩んでる仲間達、そしてこれを読んで共感してくれた人に今日のエントリは捧げます。










カートの誕生日に。(現地時間)














反論も受け付けますが、クリックしてからコメント欄に行ってくれるとうれしいかな。
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木も見て森も見る。

やってくれるじゃないか、外務省。

先日の第3回日朝実務者協議の際、シブイ仕事をしてくれました。



報道では、横田めぐみさんの焼かれた遺骨に関してのニュースが大半を占めていたように思います。
事件解決のきっかけになるはずだった遺骨もDNA鑑定が不可能な状態で国民は落胆しました。


ところが、日本政府はがんばってくれちゃってたのです。
これまでの北朝鮮政府の対応のバカさっぷりを鑑みて、事前の準備を周到に行っていたようです。

訪朝前に夫と名乗るキム・チョルジュンという男と面会する予定があった今回は「特別な」下準備がされました。


当日、直接交渉に臨んだ藪中アジア大洋州局長は交渉に入る際、キム氏とかたい握手を交わしました。
今回の交渉にかける藪中氏の意気込みは相当なものだったようです。
日本政府は夫婦関係の証拠となる毛髪や血液のDNA採取を強く要求しました。
が、「工作機関に所属しているから無理」という訳のわからん理由で先方は要求を却下しました。
交渉は難航し、目立った収穫のないまま終了したかのように思われました。




しかーし!
藪中さんやってくれます。



政府間交渉の最中にちゃんと持ちかえってきてるんですよ。
キムの皮膚組織を!
いつどのようにして採取したのでしょうか。


それは、最初の握手の時です。
まず、キムと握手して自分の手のひらに相手の皮膚片をくっつけます。
次に、相手に悟られないよう極力自然な振る舞いでハンカチで手を拭きます。
その際、ハンカチに隠した特殊フィルムに皮膚片をこすりつけます。
これで採取は完了。
交渉終了後、訪朝団にしのびこませていた警察庁の鑑識のスペシャリストにハンカチを渡したそうです。



やりますな、藪中くん。
工作機関に所属してるヤツを相手にスパイ工作を仕掛けるとわ。




今回のこのミッションは藪中氏が自ら申し出たようです。
訪朝団のメンバーに警察庁の外事課長を始め、相当警察関係者をねじ込ませたようですね。

当然のことながら、このミッションに関しては外務省から相当な反対意見が出た様子。
そりゃそうですよ。
万が一ばれたら身柄を拘束されるのがオチですから。
ともすれば最悪殺されかねない相手ですからね。
しかも、交渉も決裂。
国交正常化など夢のまた夢に終わってしまいます。



外務省の反発を振りきり、その外務省の局長である彼は事前に相当練習したようです。
この「握手」の。
警察のスペシャリスト達とどうやれば自然に見えるかを打ちあわせし、他のメンバーの人達の立ち位置等綿密に下準備をしたようです。


通常の握手では対象者と自分の組織が混ざってしまうためにDNA鑑定は困難になるらしいのですが、その対策もバッチリ。
FBI御用達の捜査ツールメーカーから特殊な薬品を仕入れ、それを防いでいました。

その薬品は揮発性が高く、手に塗ってしばらくすると見た目も感触もわからなくなるようです。
それを手に塗り握手することで相手の皮膚片だけを採取できるという優れものです。



度胸だけではなく、適材適所・用意周到な準備があったからこそこのミッションが成功につながったのではないでしょうか。



キムの皮膚組織は日本へ無事持ちかえられDNA鑑定も既に終了しているとのこと。
この結果が今後の交渉において重要なカードになるかもしれません。





官僚の中にもこのように自らの命を張ってアツイ仕事をしている人達は大勢います。
そのアツイ魂と行動力に拍手です。


しかし、残念なことに政治家や官僚は一部の不届き者のせいで悪いイメージをもたれています。


「木を見て森を見ず」という教訓がありますが、「森を見て木を見ず」ということもありえるのではないでしょうか。
様々なことを「多角的に知る」ということはオレ達の責任でもあるのです。






「木も見て森も見る」という姿勢が求められているのかもしれません。

オレは人を殺しました。

イラクで殺された香田さんの殺害風景がネットで流れ出しました。

オレは前にチェチェンの首切り映像をネットで見てすごくショックを受けました。
人間が人間を殺す映像は本当に見るに耐えません。
現実から目をそむけてはいけないのかもしれませんが、香田さんの映像は見れません。
確かに、香田さんの行動は浅はかだし、無責任だし、自業自得にも思えます。
でも、殺される様は見れません。

なぜなら、オレが殺したとも思えるからです。


今回の場合、チェチェンの時と決定的に違うのは被害者が日本人であり、テロリストの要求が「自衛隊の撤退」であったという点にあります。

自衛隊の活動費はオレたちが払っている税金で賄われています。
自衛隊をイラクに派遣させる指示を出した小泉純一郎はオレたちが選んだ首相です。

日本が自衛隊を派遣したということは直接的ではないにしろ「暴力に暴力で対抗」したことと同じです。
これについてはテロリストも同じことが言えます。
テロルという手段は決して許されることではないですが、国家であろうがやってる内容は変わりありません。
ある意味、「大義名分」を掲げているほうがたちが悪いのかもしれません。

自分の愛する人や大切な仲間が誰かの暴力によって殺されでもしたら怒り、恨むでしょう。
普通の人間であれば当然です。
そして、それが復讐心を生み、次の暴力につながるのです。

アメリカの暴力に対抗するテロリストの暴力が日本の暴力を生む。
そして、その日本の暴力が新たな暴力を生む。
この暴力のスパイラルは「その始まり」を探してしまいがちになるから止むことがないのではないでしょうか。
「あっちがやったからだ!」
「いやいや、そっちが先だろ!」
これでは、止むことがないのです。

「始まりを探し出す」のではなく「終わりを作る」。
誰かが断ち切らなくては永遠に平和は訪れません。


では、オレたちに何が出来るのか。
それはただ一つ。

選挙に行きましょう!


日本の公職選挙の投票率は平均して約50〜60%前後です。
今回の事件では「自衛隊を撤退しろ」とか「テロリストの言いなりになるな」とかみんな好き勝手なこと言っていますが、選挙に行ってもいないヤツらはそんなこと言う資格なんてありません。
自衛隊に守ってもらう資格もなければ、警察に守ってもらう資格もない。
本来であれば、「米軍に撃たれました!」って言っても「あっそ。」で終わりです。
「道を教えてください!」ってお願いしても「しらねぇ〜なぁ〜。」で終わりです。
それどころか、水を飲む資格もゴミを出す資格もありません。
ところが、そういうやつに限って文句が多い。
「渋滞がむかつく!」とか。
いやいや、ちょっと待てよ・・・。
「あなたは渋滞に混ぜてもらう資格すらないんですよ♪」ってことなわけです。


海外には「選挙権という権利」を得るために血を流している国があるっていうのに日本人は何もせず文句ばっかり言うのが得意です。
「ムカツク!←国のせい←政治家のせい←自分のせい」ってことを忘れちゃダメです。

水を好きな時に飲めるかどうかも、ゴミを持っていってもらえるかもオレやあなたの一票次第。
強盗やミサイルから守ってもらえるかどうかもオレやあなたの一票次第。
まして、何千人何万人という人間を殺すも救うもオレやあなたの一票次第。



サムライだったらしっかり物事を考えて第二の香田さんを作らないようにしませんか?
このメッセージを見て少しでも投票に行く人が増えてくれれば香田さんに対するオレからの弔いになるんじゃないかな。
こんなちっぽけなことしかできないけど。



Profile
YUSIC
yusic2



1978年12月7日仙台市に生まれる。
小学校、中学校とそつなくこなす。
高校に入り、成績が二軍落ち。
それと同時にロックに出会う。
音楽の授業でやったこともないドラムをやらされ奥田民生の「愛のために」を演奏。
自分でも知らなかった才能に目覚める。
その後すぐに友人がやっていたT-SQUAREのコピーバンドにドラムとして加入。
高校の文化祭で初ライブ。
その間、歌もののバンドもやりたくなってしまい、LINDBERGのコピーバンドを平行して結成。
そのバンドではベースを担当。
ライブハウスでの初ライブはベースで出演。
やったことのないベースでもなにげに弾けちゃうオレの才能にまた気付かされる。
そんなことをしているうちに受験に失敗。
そっちの才能はないことに気付く。
浪人中はハトの生態に関する研究に明け暮れる。
二度目の大学受験で岩手県の大学に合格。
大学1年でバンド「B DASH JUMP」結成。
ドラム担当として手腕を振るう。
その時期にアコギを購入。
なにげにギターまでなんなく弾けちゃうオレ。
大学1年の学園祭ではカラオケ大会優勝。
歌までうまい。
大学2年のライブではピアノも披露。
とどまることなく溢れ出す自分の才能に恐怖を覚える。
また、このバンドのHPにて文才も発揮。
新たな趣味ができる。
大学4年の卒業時に「B DASH JUMP」解散。
その後就職し、うだつのあがらないまま現在に至る。


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