Betcha!

日本伊達男協会公式ブログ

病と戦う男の唄

まぁ〜るい緑は山手線〜♪

手のモデル。

「手タレ」。


足のモデル。

「足タレ」。


世の中にはカラダのパーツを売り物にした色々なモデルがいます。
仮に今オレがお見合いをしたなら職業は「モデルです。」と言いきれます。




はい・・・。

「もつタレ」です。




何を隠そう、またしてもグラビア撮影をすることになりました。
ええ、腸のね♪

まだはっきりしないみたい。
オレの病気・・・。
ここまで引っ張るんだったら世界で初めての病気とかだったらいいのに。

かっこいい名前がいいなぁ〜。
「ピーターファンデンホーヘンバンド病」とか。
「スペース・ローン・ウルフ病」とか。
「ナニワのモーツァルト病」とか・・・。



それにしても、カメラ入れ過ぎだぁ〜。
まるで大学の新歓コンパ状態ですよ。


と〜こ〜ろ〜が〜

ゆ〜じ〜っくぅ〜

ま〜だまだ〜

撮りた〜りな〜い

そこでいっきっきぃ〜のぉ〜きぃ〜・・・。



今年に入ってもはやカメラ5本目です。
ここまで来ると自分で買っちゃおうかとも思うくらい。
そろそろプロとして大腸のポージングも研究しなきゃいけないとこまで来たかもなぁ〜・・・。


「男を誘惑する雌ネコのような大腸。」


「うまくいかない恋に悩むちょっとうつろな大腸。」


「じゃじゃ馬大腸。」


「普段は真面目なのに酔うとちょっと大胆になっちゃう大腸。」




今回はもうケツから入れるの三回目だし、難易度高いやつにしようかな。
パイレーツに敬意を表して・・・。





「だっ腸〜の!!」

どっちの病気ショー!

いよいよ、明日ですよ!
オレの病のネーミングが決定するのは。


自分の体のことなのに、他人である医者がその実権を握っているのが実に不愉快です。

どっちなんだろーなー。
ここまで引き伸ばされちゃうと、もうどっちでもいいや。
考えても仕方ないし。

明日の今ごろはもう結果を知ってるんだろーなー。
どっちなんだろーなー。



「腸サイアクゥ〜!」

ってなってんのかなー。



それとも、

「腸腸腸イイカンジ!腸腸腸腸イイカンジ!!」

ってなってんのかなー。



でも!

ここまで医者がはっきりしない以上、どっちの病気であってもおかしくないってことだと思います。
否定されたほうの病名も完全にはぬぐえないのでは??


ってこともあり、世紀末ももう過ぎてしまったこともあり・・・



ジタバタするぜぇ〜。


オレ、ジタバタしちゃうぜぇ〜。




あぁー!
早く明日になんねぇーかや!!

入院第七日目。 〜そして、退院〜

久々の平日。
病院も今日から平常営業に戻ります。
外来も検査も手術も今日から通常どおりに行われます。


と、いうことで第二回目のケツプリクラをやってきました。

今回は下準備を病棟で行いました。
ようは、カメラの画像をう○こが邪魔しないように掃除をしておくってことです。
これほどまでに「下準備」という言葉がぴったり当てはまることもない作業です。

もはやケツに関しては何の躊躇もしない人間になってしまったオレには浣腸くらいへっちゃらです。
入院して成長しました。

「病室のベッドの上ぇ〜、まるでこどものよぉにぃ〜♪」ってな感じで横になりながら看護師さんにキメてもらいます。
すぐさまお腹は下り坂。
つかの間の「秘孔を突かれたザコ」気分を味わいながらトイレへと小走り。


ところがです!

こんな時に限って全てのトイレが満員御礼。
障害者用トイレまで埋まっちゃってます。
即座にパニクったオレはかなり動揺。
他の階まで行くことも考えましたがタイムリミットは残りわずか。
「今はそんな未知の海に出航するべき時ではない!」とオレの中のキャプテンは必死に止めます。
で、しかたなく女子便所を使わせてくれるよう必死の直談判。
ナースステーションの看護師をつかまえて説得を試みました。
その看護師を連れて男子便所の埋まり具合を見せようとしたその時、一つの扉が開きました。

ただし!
「助かったぁ〜」と思ったのもつかの間。
中のジジイがなかなか出てきません。
「すいません!すいません!」と必死に中に入っていきなんとかジジイの駆除に成功。
「ひでぶぅ〜」てな感じでなんとか間に合いました。


危なく得意先で自爆テロをしてしまうところでしたよ・・・。
お客様の前でう○こもらすなんて営業マンとしてだけではなく、一人の大人として致命的です。



なんとか無事に?下準備を終え、今度はカメラを受け入れます。
やはり、胃カメラよりだいぶまし。
先生はグイグイ入れていきます。



「う〜ん、まだ荒れてるなぁ〜」
「やっぱり初見はいきてるかも」



またしても、潰瘍性大腸炎案の審議が始まります。
まだ否決されてないみたいです。



「退院して様子見ましょう」



はぁ〜い!
ようやくシャバに出れる!!



先生に許可をもらいすぐさま退院の準備にとりかかります。
ちょうど友達が夕方見舞いに来てくれたので車に乗せてもらって帰りました。
北斗の拳全巻わざわざ持ってきてくれたのにそのまま家まで送ってくれてありがとうね!



看護師さんからもたくさんのおみやげが。
例の「自分でケツに入れる薬キット」です・・・。
しかも、すごい数。
家でもやらなくちゃいけないのかと思うとすげーブルーだー!!!





これって、潰瘍性大腸炎の薬なんですけど・・・。
やっぱりそっちのほうがアツイんでしょうか???
みんなで賭けでもやるか・・・。


入院第六日目。

ファッキン三連休も今日で終わり…。
でも、オレは明日からもお休みです。

うらやましいだろぉー!


と、言いたいところですが実に退屈です。
やることはあるっちゃあるんですけど、何においてもやる気がしません。



やりたいことならいっぱいあります。



ビール飲みてー。


クルマ乗りてー。


ギター弾きてー。


役満あがりてー。



考えてみりゃ贅沢な話です。
平和な日本で毎日ゴロゴロしてるだけの男のくせに。

世界には食べるものもない人や、地雷で手足吹っ飛ばされた人などよっぽど不幸な人がいーっぱいいます。


向かいのベッドの人はどうやら胃がんで入院しているようです。
それに比べりゃオレなんてミジンコの毛穴くらいにちっぽけな病人です。
まだまだ修業が足らんなー。
贅沢ばっかり言ってないでしっかりしなきゃ!



こうしてオレが自分のふがいなさについての文章を作ってる最中にも向かいのベッドのおじいさんは周りに明るく振る舞っています。

オレも見習わないとなー。

おじいさんはまだ明るく話をしてます。




「いやぁー、焼酎っこ飲みてぇっすなぁー!ガハハ!!」



…。


所詮人間なんてそんなもんです…。
はい…。

入院第五日目。

入院生活にもほとほと飽きました!

脱走してー…。

入院第四日目。

今回は昨日うちの母が見舞いに来た時持ってきたものを紹介します。



?和歌山かどっかの神社のお札。

「お札」と書いて「おふだ」です。
「おさつ」じゃありません。
あまりそういうものは信じないほうですが、今回のお札は非常に効果がありました。
なにせ、手にした途端に例の細菌検出情報が舞い込みましたから。
やっぱり神様を馬鹿にしちゃいかんなと思いました。
ちなみにこのお札。
オレの病気のためにわざわざ手にいれたものではないみたいです。
父がドライブついでに買ってきたものらしいです。
オレに言わせれば、病気を軽くしてくれた神様より仙台から和歌山まで一人でドライブしに行く父のほうがよっぽどすごいですけどね。
一日に890キロ走ったみたいですから。
スタートからゴールまで一度も高速に乗らず。
そろそろ24時間テレビからオファーがきてもいいころです。



?弟が最近買ったスクーターの写真。

これを見てオレにどうしろと?
「スクーターに乗れるように早く元気になってね!」ってこと??

弟よ。
おにいちゃん、いちおう車の免許持ってるんだぁー。
車もあるしー。


自分の病気より来年の弟の受験のほうが心配です…。


?パワーアンクル。

いわば、足かせです。
足首につけて脚力つけるおもりです。

しかも、こいつには「TOKASHIKI BOXING GYM」と書いてあります。(画像参照)

041009_150937_Ed.jpg















オレに何になって欲しいのでしょうか、うちの家族…。


入院してるって言ってるのにトレーニンググッズを持ってくるあたり、さすがツボを心得てます。

病院に着いた時「はぁー、もう重かった!」って言ってましたが、おもりを持って来てるんだから当然です。
おもり持ってバスに乗って来てオレに「重かった!」って文句言われても困ります。
そうまでして病人にキック力をつけさせたいのかと思うと家庭崩壊の時が刻々と近づいてる気がしてなりません…。

入院第三日目。

ちわっす!
そこいらの寿司屋よりいいネタ揃ってるゆーじっくです。

本日、オレの病気にまたしても急展開!

今日は午後になって実家から母親が来ました。
Drからオレの病状等の話を聞くためです。
早速、別室に呼ばれDr二人、看護師一人から潰瘍性大腸炎についての説明をうけます。

原因不明の難病であること。
一生完治することはないこと。
ヘタすりゃ大腸を全部摘出しなくてはならないこと。
そのため、申請すればこの病気に関わる医療費を全部国で負担してくれること。
などなど…。


結構ブルーな話が続き、比較的ポジティブメンタルアティテュードな母もショックそうです。

病室に戻り、今後のオレの人生について考えました。
入退院を繰り返すような人生にどのように立ち向かっていくのか。
普通の仕事をやっていけるのか。
ちょっと考えるだけでも大変そうな人生です。
結局、この場で出せる結論などありません。
「開きなおるしかない…」 その一言につきます。

そうして二人でブルーになっていたその時です。


「もう一度来て下さい」

一人のDrにまた別室に呼ばれました。


なんだろう…
あまりいい感じのしないこの呼び出しわ。


あらためて別室に行くとDrが一言。



「細菌が出ました。」



ゾク…

あぁ、もしや…

この感じは…


笑いの神様の気配…



「便の培養の結果が出まして、キャンピロバクターという菌が検出されました。」



やっぱり神様だ…


いつもの…



「ですので、恐らく細菌性の腸炎でしょう。悪いものに当たったんじゃないですかね。」



クワガタに指噛まれるイベントよりちゃちぃじゃねーかよ!
「難病」どころか、ただの「おなかぴーぴー」じゃん!


みんな申し訳ないっ!
嫌いにならないでくれぇ!

大々的に「難病」だなんて発表したのに、ただの「下痢の頻発」だったよ。
このダサダサボーヤを鼻で笑ってやって下さい。
もはや、笑ってもらうしかねー。




オレは「クララ」でも「三杉くん」でも、まして「トキ」でもなくただの「ピーピーキャンディ食ったウーロン」でした…(号泣)



ちなみに、会社にはしばらく黙ってるつもりです♪

入院第二日目。

左手がポパイのようになっております。
点滴を始める時針がうまく刺さっていなかったからなのか、パンパンです。
どおりで痛いわけだ。
今は右手に付け替えてもらいました。

今日のメインイベントとしてはCTスキャンだったのですが、特に笑える話はなかったのであえて書きません。
なんつっても、携帯から打つのって結構大変なので…。

検査はその一つだけだった今日。
その他の時間をどのように過ごしていたかというと、ほとんど寝てました。

というのも、昨夜熟睡出来なかったからです。
消灯時間は21時と早いので、入院当日はあえて寝不足で来ました。
そうすればぐっすり寝れるだろうと…。

始めは予定通りすぐに寝れました。
問題は点滴交換の際に目を覚ましてしまった後です。
何事もなかったように再び寝ようとしたその時…。


「ヒクヒクヒクヒクヒク…」

何すか?
この音…。

「ヒクヒクヒクヒクヒクヒーック!」

信じたくない…。
信じたくないが、この音は紛れも無くシャックリ。

オレの隣のベッドから生まれてこの方聞いたこともないくらい超ハイスピードのシャックリが!
しかも、非常に残念なことにこのスラッシュメタル並のシャックリはとどまる気配を感じさせません。

昼間は静かだったくせに…!

突然深夜に現れた超絶シャックリストのせいでオレの目はフジテレビのシンボルマークのようにぱっちり。
完全に「GOOD NIGHT」をあきらめたオレは、せっかく買ったFOMAでゲームのダウンロードを開始。
まず、何のiアプリゲームにしようか30分悩む。

入院初日にして万が一事故らないためにも脱衣麻雀だけは即却下。
病室でカチカチうるさいのもなんなんで、アクションやシューティングも却下。
未だ熱唱中のシャックリストを前にオレのジェントルマンっぷりが際立ちます。
いろいろ事情を考慮してオレが選んだゲームは…

「爆笑!人生回道」

ようは、双六です。
人生ゲームです。
止まったマスの内容によって知力や体力などのステータスが変化していきます。
ゲームは今のところ幼稚園から中学校までですが、早速スタートです。

対戦相手が着々と知力などをあげていきます。

そしてオレの番。
サイコロコロコロぉー…

オレの駒が止まりました。

「クワガタに指を噛まれた」
「知力が2下がった」


笑えねー…
全然笑えねーよ、オレの人生!


初っ端からクワガタに指を噛まれバカになるオレ。
中学校卒業まで行きましたが、オレだけ終始このペース。
金は一番稼いだのですが、ゴール時点でのオレの知力は19。
他の奴らが40台の知力でゴールしているさなか、オレの知力は未だに「おかあさんといっしょ」です。

なんかを暗示してるのかな…?


あ、ちなみに例のシャックリスト。
今日も昼間はめっちゃ静かでした…。

入院第一日目。

041006_185610_Ed.jpg早速病院より生中継でお送りいたしております。
ヒマかと思ってたんですが、意外に検査やらが立て込んで忙しめの第一日目です。

突然ですがー…
今日の衝撃ランキング〜!
第三位
「点滴の針が刺さらない」
5、6回目でようやく成功。あと少しで七つの傷を持つ漢になりそうでした。


第二位
「毎日自分で注腸しなくてはならない」

注腸とはケツから薬液をぶっこむことです。(画像参照)
ゼリー塗って自分で突っ込む。
安田大サーカス風に言えば、
「ドーンドーンドーン!」「塗りツッコミ!」
「ドドーンドドーン!」
「大成功ぉー!!」

ってなもんです。
でも、毎日なんてイヤすぎる。
乙女じゃなくてよかった、オレ。


第一位
「一週間の絶食」

それを聞いた瞬間なぜか頭の中で「We are the world」が流れました…。
ここはアフリカか?

でも、奇跡的に今日の下痢の回数が少ないのと、オレがあまりにも腹減ってそうという二点でお粥で様子見ながらということに変更。
ここ二ヵ月で7キロ近く体重が減ってるのでどこまでいけるかやってみたいっていうのはあるんですけどね。

明日の予定はCTスキャンです。
また朝からメシ食えません。

あぁ、ビッグカツとか食いてー!
みんなも今のうちに食いたいもん食っといたほうがいいぞー!!

迎撃レポート〜「オレ、難病にかかっちゃったよ、イェイ!」前編〜

えぇ〜、ちわっす!!
昨日(10/4)の記事をまだ読んでない人はまずそちらから読んでくださいな♪

早速ですが、2件の応援コメントを胸に本日例のグラビア撮影に行ってまいりました。
責任をもってその報告をさせていただきます^^
あ、そうそう。
汚い話も書いてるのでお食事中の人はかんべんな!!

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Profile
YUSIC
yusic2



1978年12月7日仙台市に生まれる。
小学校、中学校とそつなくこなす。
高校に入り、成績が二軍落ち。
それと同時にロックに出会う。
音楽の授業でやったこともないドラムをやらされ奥田民生の「愛のために」を演奏。
自分でも知らなかった才能に目覚める。
その後すぐに友人がやっていたT-SQUAREのコピーバンドにドラムとして加入。
高校の文化祭で初ライブ。
その間、歌もののバンドもやりたくなってしまい、LINDBERGのコピーバンドを平行して結成。
そのバンドではベースを担当。
ライブハウスでの初ライブはベースで出演。
やったことのないベースでもなにげに弾けちゃうオレの才能にまた気付かされる。
そんなことをしているうちに受験に失敗。
そっちの才能はないことに気付く。
浪人中はハトの生態に関する研究に明け暮れる。
二度目の大学受験で岩手県の大学に合格。
大学1年でバンド「B DASH JUMP」結成。
ドラム担当として手腕を振るう。
その時期にアコギを購入。
なにげにギターまでなんなく弾けちゃうオレ。
大学1年の学園祭ではカラオケ大会優勝。
歌までうまい。
大学2年のライブではピアノも披露。
とどまることなく溢れ出す自分の才能に恐怖を覚える。
また、このバンドのHPにて文才も発揮。
新たな趣味ができる。
大学4年の卒業時に「B DASH JUMP」解散。
その後就職し、うだつのあがらないまま現在に至る。


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