き〜んきんきんきんきんき〜ん!
てけてけてってってぇ〜ん!!


ってことで、こん××わ♪

もう何回目か自分でもわかりませんが、また病院に行ってきました。
えぇ、もちろん今回も会社を休んでね!!

今回は検査じゃなく結果発表だったので、一応オレのドキドキタコメーターはレッドゾーンまで回してありました。
診察室に入ると先生が先日の内視鏡検査の写真をご覧になっております。
そう、例の大腸とウンコのツーショット写真です。
週明けにまで辱めを受けて動揺しているオレをよそに話は進みます。



医者:「う〜ん、やっぱり難病のほうだね(ウンコは別として)」


はぁ・・・やっぱりか・・・


医者:「申請出したほうがいいよ(ウンコは別として)」


ここまで言われると難病確定です。
申請手続きの説明なんか鉄板演出以外の何物でもありません。
一内科医が「覚悟はいいかぁ〜?」と言っているアミバに見えてきます。

ところが・・・


医者:「便の検査ってしたんだっけか?」


・・・は?

テメーがしろっつったんじゃねーか!
カルテ見てんだからオレに聞くな!!
あんた、壁に手をついて看護師にケツから綿棒入れられたことあんのか?
10代はもう過ぎたかもしんねーけど、「思春期時短引き戻し」を狙ってるオレとしてはどんだけ苦痛かわかってんのか??



オレ:「えぇ・・・しましたけど、その結果ってどうだったんですか?」


医者:「ちょっと待って・・・今取り寄せるから」


ったく、なにやってんだよぉ〜。
これだから「公務員は〜」って言われるんだぞぉ〜。
一度表で診察してみろ。
今にも死にそうなじいさんばあさんが何時間も待たされてるから。



と、そこで看護師が1枚の紙を持って現れる。
それを見て一言。



医者:「あ。まだ菌いるね。」



・・・。
おい。


「いるね。」じゃねーんだよ。
アンタなにか?
菌と待ち合わせでもしてたんか??



オレ:「・・・んじゃ、結局どうなんすか?」


医者:「抗生物質出すから、それしばらく飲んでまた便の検査しましょう。」


オレ:「難病なんじゃないんですか?」


医者:「菌がいなくならないことには診断できないんだよ。」




冗談は顔だけにしろ。



かの有名なアーノルド坊やの名ゼリフが頭をよぎります。

「仏のYUSIC」と言われたオレでもこのフリテンドクターに怒り心頭です。

さて、どうしたものだろう。
悪役商会で顔のレンタルとかやってないか電話して聞いてみようか。
はたまた、次の検査は先生の舌で舐めてもらおうか。
それとも、新手の肩車っつってオレの大腸に頭突っ込んで直に診てもらおうか。



オレの怒りをよそに次回の「綿棒検査」の段取りを決められ、待合室へ強制送還されます。
なぜ、オレが怒るのかと言うと「菌がいては診断できない」ならば、「最初から抗生物質飲ませとけ」っちゅー話だからなのですよ。
退院する時も難病のクスリよこすだけで菌をやっつけるクスリくれなかったわけだし。
そのまま精神的ダメージが大きい検査受けさせてきたわけだし。
「菌がいなくなってからカメラやれよ」って思うのはオレだけでしょうか?


まぁ、今更言ってもあとの祭りなんですがね。
ということで、再来週人生で四回目の綿棒検査を受ける羽目になりました。



それにしても、あらためて考えると仕事上オレにとっては看護師さんって「お客様」ですよ?
その「お客様」にケツの穴見せるのって全くもってありえない話だとは思いませんか??


オレがもし銀行の窓口業務担当だったら、あのアクリル板の穴から「いらっしゃいませ〜」っつってケツ出してるようなもんなんすよ?
どんな銀行強盗も真っ青ですよ。

もしくは、オレが政治家だったら「皆様の清き一本を!!」っつって選挙カーから丸出しのケツを振ってるようなもんなんすよ?
選挙活動だけで汚職事件ですよ。

アナウンサーなんかだったらもっと大変です。
お茶の間にもすさまじい緊張が走ること間違いなし。
なにせケツから最新の為替相場などを聞かされるんですから。
新聞や雑誌にもオレだけ「アナ」じゃなくて「穴」と書かれてしまいます。




わかります?
オレがどんだけ苦痛か。

どうしたらこのイライラは解消できるのでしょうか。
とりあえず、お茶でも飲んで「腑に落ちないダンス」でも踊ってみることにします。