前編の続き→


胃カメラを終え、もはやノックダウン寸前のオレが次に向かうのは未知の領域。
胃カメラの部屋とはうって違ってうすぐら〜い部屋。
部屋に入るとすぐ着替えの指示をされます。
まず、上はシャツ・下はスッポンポンになります。
そして、紙製の特製パンツを履き、ガウンをその上に羽織ります。

さてさて、本日三度目の処刑です。
「ガウンのすそを捲くって寝てください」と言われ、言われるがまま寝るオレ。
「パンツは下げなくていいの??」とオレは戸惑っていたのですが、そこは医療の発達した日本の病院。
履いたときには気付かなかったのですが、ケツの部分に豪快な穴が・・・。
そこをガバッと開けられ、早速未知の世界へ旅立つオレ。
ホイル焼きのような状態のオレのヒップの中にカメラが初めて潜入です。
ズブズブ・・・

あら?
以外と楽かも。

ズブズブ・・・

なぁ〜んだ、結構楽じゃねー?


胃カメラよりだいぶ楽なことを悟ったオレは早くも勝ち戦気分です。
さっきとは裏腹に腕組なんかして医者と話をしてる始末。
我ながら変わり身が早い!


医者:「あらら〜」
オレ:「どうかなってました?」
医者:「ただれてるねぇ〜」


どおりで・・・。
下痢もするし痛いわけだ。
またストレスでもたまって荒れちゃったのかなぁ〜。

下痢止めとかただれを治す薬出されるんだろうなぁとか安易に考えていたオレに医者が一言。


医者:「こりゃ入院だな」


はい??


お〜い・・・。
またかよぉ〜。

でも、結構快適だった入院生活にまた戻るのもいいかなと少し思いました。
前回の入院は「潰瘍を伴う急性胃粘膜病変」だったので、今回も前回と似たようなもんかとオレは思いました。
胃から大腸に変わっただけかと。
ただ、オレのこの安易な考えはしだいに打ち消されていきます。


医者:「潰瘍性大腸炎だね。」

オレはこう言われても「胃潰瘍の大腸版」としか考えてなかったのですが、どうやらそうではないようです。

医者:「これ難病に指定されてるやつだから」


ぱーどぅん、どくたー??


医者:「今日入院しなさい」

え・・・。
待ってくれよ。
「難病」って言った!
医者の口から「難病」って言った!!

オレってハイジで言ったら「オンジィ」か「ペーター」のポジションだよなぁとか思ってたのに「クララ」かよぉー!!
「日向くん」とか「若林くん」とかじゃなくて「三杉くん」かよぉー!!
でも、「トキ」のポジションはおいしいなぁ〜・・・。

なんか得体の知れない不安に襲われたまま撮影会は終了。
緊急でレントゲンを撮りに行かされる。

なんとか入院は明日からってことにしてもらい、会社に立ち寄り事情説明。
「いつ帰ってくるかわかりません」と言い放ってから帰宅。
もう仕事はしばらくしなくていいんだなと思えば実にうれしい。


そんなこんなで明日10/6からまた旅に出てきます。
どのくらいの期間になるかはわかりませんが、また入院してきます。

あぁ、ネタばっかりだぁ〜。
オレこれを第六感で察知していたのか、ブログの立ち上げも終了したし、先週のうちにFOMAに変えたし。
まるで、院内からのレポートしたがってるかのようじゃないですか!!
多分ヒマだと思うんで病院から記事アップしてると思うんで、ちょくちょく見てやってください。

あ、言っておきますが心配してね♪

と、言うのは冗談で、心配しないで下さい。
今のところそんなに具合悪くないし、テンションも比較的高いですから。
1週間くらいで退院になるかもしれないし。

なにせ、死ぬわけじゃないからね!

あんまり余計なことしないでよ?
恥ずかしいからさ。
オレの追悼ソングとか寄せ書きとか千羽鶴とか作らなくていいからね!
フリじゃなくてマジでやめてくれ。
何かいいたいことある人は携帯のメールにお願いね♪

みんなも健康には気をつけて!
んじゃ、6時起床21時消灯の世界にいってきま〜す!!