鋼鉄の処女

オレがこのCDを買ったのは、たしか高校2年の時だったと思うんよぉ。
当時ハードロックやヘビメタに傾倒し始めてたんだよねぇ〜。
んで、このアルバムに出会うわけなんだけど、鳥肌立ったね。
マジで。
比較的オレの鳥肌はよく出てくるんだけど、マジ衝撃的だったなぁ〜。
だって、かっけーんだもん。
一般的にはやっぱり9曲目の「アイアンメイデン」とか4曲目の「ランニングフリー」とかが評価されてるみたいなんだけど、オレは8曲目の「娼婦シャーロット」って曲が好きなんだす。
他の曲も好きなんだけどね。
こういう音楽を普段あんまり聞かない人もかっこいいなぁと思うんじゃないかな。

あ、ちなみに最近のアイアンメイデンは嫌いです。
やっぱ初期に限ります。