(昨日の続き)









昨日はオレのじいさんが手榴弾で川魚をとっていたというお話をしました。










今日も満州でのじいさんの話を。
















ある日、所属していた部隊の訓練を行っていた時です。













じいさんの部隊は満州の平原で軍事演習のようなものを行っていました。
















とはいえ、じいさんは部隊の食料だの武器だのを管理する役職だったので演習には参加しなかったそうです。


















双眼鏡で高台から部隊長と訓練の様子を見ていたとのこと。

























いいご身分ですな。


















ところが、ウチのじいさん・・・。




















それにも飽きちゃいました。




















演習を見るのも飽きてしまったじいさんはあたりの景色を見ていたそうです。













あの・・・仮にも戦地ですよ?














展望台の観光客じゃないんだから・・・。



















ところが、よそ見していたじいさん、























あるものを発見・・・。




















じい:ぶ・・・部隊長!!













長:ん?なにかね?

















じい:がいるであります!!
















長:どれどれ。あ、ほんとだー。























じい:取って食いますか?


















・・・おい・・・じいさん・・・。












生き物発見→食い物発見











っていう考えはどうかと思うぞ・・・。


















長:よし!そうするか!



















ぶたいちょぉぉ!!


















じいさんの進言により、訓練は急遽中止。











日本軍による「虎狩り」に変更・・・。



















みんなの銃で虎を撃ち、











おいしくいただいたそうです。





















なにしに行ってんだよ。















「満州グルメツアー」じゃないんだぞ!

















またしても、お国のために食い物に武器を使用してます。











人殺してないだけいいよね、きっと・・・。





















1941年12月8日。




日本軍の真珠湾攻撃により太平洋戦争開戦。

戦艦アリゾナ等戦艦11隻を撃沈、400機近くの航空機を破壊。














某日。




オレのじいさん、満州にて野生動物を発見。





虎一匹を撃滅。









そして、食べる。















同じ「奇襲作戦」でも、大きな違いだ・・・。











でも、共通点はあるんですよ。

















「作戦成功」の暗号とじいさんの発言。






















「トラ!トラ!トラ!」





















(真珠湾攻撃に成功した日本軍は本国へ「トラトラトラ!ワレ奇襲ニセイコウセリ」と打電しました。)













つづく








本当の話だからすごいのよねぇ〜。
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