医療系の仕事に就いている今。


お客様が医者だったりするので、敬称として「先生」を付けることが多々あります。





でも、大学生の頃のオレは今とは逆の立場でした。








「先生」と呼ばれる側でした。










大学一年から四年まで、オレはアルバイトで塾講師として「先生」をやっていました。

今振り返ってみても、実にやりがいのあるバイトでした。








アツクなれるバイトでした。









人生とは不思議なもので、幾度も分岐点に立たされ、その時の選択結果で形成されていて、そして今の自分があります。


もし、違うほうを選択していたら今の自分とは全く別人の自分がいたはずです。




友達も恋人も住んでる場所も就いている仕事も、全てが今とは違う人生があるはずです。








高校受験とは言え、確実に生徒たちの人生に関わっているんだと思うといやがうえにもアツクなるバイトでした。












でも、所詮オレのこと・・・。









授業の大半はバカな話。











とにかく塾に来ることを楽しみにしてほしかったのです。








バリバリの進学塾というわけではなかったので、ほとんどが勉強嫌いな子ばかりでした。



勉強嫌いな子の気持ちは死ぬほどよくわかります。



オレ自身高校の時にでっかい挫折をしたので、本当に気持ちがわかります。








そこで、オレは毎日バカな話をしてました。







男の子は下ネタを主に。


女の子は恋愛相談を主に。








この方程式は永遠ですね。










チンコとかウンコとかそういう話をしている時の男どもは目が輝いています。




反して、女の子は好きな男の子の話をしている時が一番輝いています。










生徒たちの目が輝いて、心を開放してきた時。





そこがオレの狙っているタイミングです。








そういう話をしている時に質問を投げかけます。









質問です。


ニュースステーションを見ている時のお前のチンコの長さは、5センチでした。


ところが。


トゥナイト兇始まると、15センチになりました。



お前の男っぷりは何%アップしたでしょう?















こういう問題に変えただけで












男ども、かぶりつきます。












そして、










「自分の男っぷりの増加率」を割り出したい一心で一生懸命計算します。














全然出来ない子でも







なぜか解けちゃったりします・・・。












簡単な問題でも解けたら素直にとことん褒めます。



小さいことですがそれが大きな自信になっていくんです。








それでいいじゃないですか。











同じ計算するなら、面白い計算したほうが楽しいじゃないですか。




公園の花壇の面積なんか求めて楽しいですか?






例え、架空の話であっても









親戚のおじさんのハゲの面積とか求めたほうが楽しいじゃないですか!








しかも、ハゲの場合は進行していくので、前年比を求める計算まで出来るようになっちゃったりします











オレが教科書を作ったら、日本の子供たちをもっと勉強好きにできるかもしれないのに。


オレが学校の先生になったら、不登校の生徒をもっと少なく出来るかもしれないのに。















でも、やはり肝心なことは事前にしっかり教えないといけないようです。












生徒:「先生!今度のテストでさぁ〜・・・」










オレ:「ん?」



















生徒:「チンコの問題出れば、俺イケルよね!!」






















スマン・・・。















その問題は、絶対に出ない。


















したがって、

















お前は、絶対にイケナイ。(瞑)













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