消防・防災航空隊というものをご存知でしょうか。



各自治体の消防関係各所が設立している組織です。

航空隊の方たちは空からオレたちの生活と命を守ってくれています。





ヒゲを抜いてもらえないくらいでギャーギャーわめいているオレとは雲泥の差です。









各自治体はそれぞれの航空隊に「防災ヘリコプター」というものを配備しております。


山林火災の消火活動や山岳地方での遭難者救出、または都市部にしかない高度救急医療機関への患者の搬送などをしてくれています。







お世話になることがあればかっこうのネタにはなるのでしょうが、なかなかそういう機会もありません。





そんな機会はないほうがいいのですが、いつかは乗りたい代物ではあります。









さて、話を「防災ヘリ」に戻しまして・・・。








各自治体が保有しているヘリコプターにはそれぞれ愛称が付いているんです。



大多数がご当地の地名を付けているようです。


「みやぎ」「なごや」「おおさか」など。







大阪はお笑いの都市を自負しているくらいなんだから、少しはボケて欲しいものです。








大阪市消防局所属、最新式ヘリコプター。





「たこやき」





そのくらいはしてもらわないと。



他の都道府県では地名にとらわれていないものもけっこうあるんですよ。








東京消防庁:「ゆりかもめ」





さすが。

都会は実に無難ですね。



まぁ、「ゆりかもめ」とはいえ新橋からの出動ってことはないと思いますが・・・。




ヘリコプターだけあって、地名以外では鳥などの名前が多いようですね。


「ひばり」「ほおじろ」「はくちょう」など。






でも、そうじゃないアグレッシブなヘリコプターもいます。







高知県:「りょうま」







高知県には「りょうま」と名の付いたものがいくつ存在するのでしょうか。

確かに、偉人中の偉人だとは思いますが坂本竜馬に頼りすぎのきらいが見受けられます。


オレはこういうの好きですけどね。

単純な地名を付けるよりは。




坂本竜馬がもし土佐藩出身でなければ、このヘリコプターも違う名前だったはずです。







「かつお」





こんな宿題サボりそうなヘリコプターに救出されたくありません。








もしくは








「なす」





山で遭難し、疲労困憊の状況で現れた希望の光、「なす」


「NASA」だと思ったのに「なす」


生命力ガタ落ちヘリです。










他にも人の名前を付けた防災ヘリがあります。








岡山県:「ももたろう」







これも「高知県シンドローム」の一種と思われます。

ももたろうに頼りすぎ。




岡山の場合、高知より深刻な問題があります。




仮に「ももたろう」じゃなかったとした場合に考えうる愛称。



せいぜい






「きびだんご」






臭いが一緒です・・・。


まだ自然のものである「かつお」や「なす」のほうが可愛く見えます。




「だんご」に比べれば。









でも、ここまで紹介してきたヘリコプター達はやはり頼もしいですよ。

もし、救助される身になれば実に安心しちゃう名前です。




地名であれば「税金納めた甲斐があるなぁ」って思うだろうし。



鳥の名前であればすぐに来てくれそうだし。



「りょうま」や「ももたろう」だって正義の味方って感じじゃないですか。








でも世間は広いもので、ものすごぉ〜くぶっ飛んでる県もあるのです。



オレの中では「防災ヘリ・ネーミング大賞」の第1位。













秋田県












「なまはげ」













さすが、秋田県。


実にやんちゃです。






第2位の「ももたろう」を周回遅れにするくらいのぶっちぎりようです。











両脇に「包丁」と「桶」を抱えて颯爽と現れるヘリコプター。






「なまはげ」








遭難者の捜索なんかにはもってこいのヘリコプター。






「なまはげ」







高出力スピーカーから大音量で「なまはげ」の捜索活動開始です。














「泣く子はいねぇがぁ〜!」









☆参考にさせていただきました☆
 ↓
全国航空消防防災協議会HP「はばたき」






ねぇねぇ!
「なまはげ」って「はばたき」するの??
おっかねー!!
 ↓
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