それでは先日のオレの「クリスマスイブの素敵な過ごし方」についてお話したいと思います。





大腸内視鏡検査の詳細をね!!






前日。
だから、23日ですね。


夜9時にあらかじめ病院から渡されていたアウターゾーンへのパスポートを早速使用しました。


ま、早い話が下剤なんですけどね!



んで、その日はこれといった症状も出ずおねんね致しました。






体に変調が現れ出したのは次の日の午前6時。
眠れないほどの腹痛に襲われ、ズボンを下げながらトイレに猛ダッシュ。


「洋ラン背負ってリーゼント」をキメル余裕は無論皆無です。








イブ当日に早起きしたうえ、下痢です。





ゲリ☆クリぃ〜♪







早朝1回目のトイレで既に1日分相当のエナジーを消費してしまったため、二度寝。


無論、寝坊・・・。







今度は病院まで腹痛をこらえながらの猛ダッシュです。


午前10時過ぎ。
病院に着くと、まず問診をしていただきました。
年齢不詳のお医者様です。


首のカクカク具合がサンダーバードチック
第一印象は多少不安だったものの丁寧にいろいろと聞いてくれたので安心しました。

とはいえ、口の下とかに怪しい線が入っていないか等のチェックはもちろん欠かせません。




アウターゾーンへの入国審査が無事終わり、次は奥に通されます。
「こちらで下剤を飲んでいただきます。」


カーテンで仕切られたマイスペースには驚くべき怪物が鎮座しておりました。











1800ccの下剤。











このオレに、思わず「おっ・・・!」というベタなリアクションをとらせてしまう下剤様のおなりです。
そこいらの「ピンクの小粒」なんかとは風格が違います。
そのたたずまいはさしずめ下剤界に君臨する王様。
言うなれば、






「GEZAI OF GEZAI」(下剤の中の下剤)!







ちなみに、前日飲んだ下剤は目薬の入れ物くらいの量をコップ一杯の水で溶かして飲むものだったんです。
だから驚くのも当然です。





だって、1800ccって言ったら・・・



「一升」ですよ!!



オレの営業車の排気量より大きいんですよ!!!







クリスマスイブに飲まず食わずで病院に行ったオレを待っていたのはコイツでした。







1800ccの素敵なウェルカムドリンクサービス!!




いやぁ〜、実にムーディーですな!!(怒)











「これを2時間かけて飲んでいただきます。」







言われなくても「イッキ飲み」の選択肢など持ち合わせておりません。

看護師さんのこの怪物についての説明は続きます。






「味はポカリスエットに似ていますので・・・」






と、言われましてもポカリを一升瓶で飲んだ経験など生まれてこの方ありません。

「味はポカリに似ています」の「味は」という点が非常に気になります




なにせ、効果は真逆でしょうからね!






仕方なくベッドに腰をかけ、この「苦痛サプライ飲料」をコップに注いでみます。
ご丁寧に取っ手まで付いてます、このピッチャー・・・。





かんぱぁ〜い!!(涙)






ゴク・・・

あ。
ほんとだ。

ポカリだ。



多少きな臭いものの・・・。







こんなに恐怖心を駆り立てられるポカリは始めてです。
とはいえ、いつまでもビビってもいられないので用意してきた雑誌をめくって読んでみます。
最初に読み始めた特集記事の見開きを読み終わる頃、ついにやってきました・・・







P波(初期微動)が!!!←BY 地学







S波(主要動)の到達までになんとしてもトイレに駆け込まなければなりません。
と、マイスペースから飛び出してみると、目の前にトイレがあるではありませんか!

いつの間にゲットしてたのでしょうか・・・






この特別S席!




またの名を




スペシャルリングサイド席!!







この特等席がより一層嫌な感じを醸し出します。
1回目のトイレを終え、疲れ果てて自分のベッドに戻ると・・・


まだ大量に残っているニセポカリがにこやかに出迎えてくれます。







手酌下剤再開です・・・。








この後、「飲む→出す→はうっ!!」を延々と繰り返します。
ちなみに雑誌を2冊と本を1冊用意したのですが、この日読んだのはたったの雑誌1冊6ページでした。
なにせ、2時間ちょっとで12回もトイレに行きましたから!!
下剤の王様は無事やっつけましたが、最後のほうなんかもう見るも無残。








水戸のご老公が緊急事態!!







矢七の「流れかざぐるま」にでも当たったかと思うくらいの激痛・・・。












まともに座ってもいられなくなってきたその頃、看護師さんが様子を見に来ました。




「どうですか?ちゃんと出てますか?」





ええ、そりゃもう・・・。
でしゃばり過ぎなくらいで・・・。







「じゃ、次からは出した後流さないで見せてください。」






・・・。

え??


白衣の天使にオレの排泄物を紹介してくれと??





そりゃできない!
そりゃできないよ!!
なんか知らないけど、ケツ出したりするより恥ずかしいもの。







「わかりました??」













「はい・・・(女王様)・・・。」













(第2話へつづく)




第2話に行く前に寄り道ぷりぃ〜ず♪
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